タイムストッパー成長録

海水浴時姦編 後編

結局午前中のうちに5人も相手して3発も射精してしまった。前はこんな短時間に3回もイッたらしばらくは賢者モードの筈なのに、なぜかあまり疲労感もなく普段と同じ状態だ。なんだか最近妙に絶倫というか回復が速いというか・・・・・・ま、沢山射精るんだからいいか。

「ふー、とりあえず焼きそばと焼きトウモロコシ食べて体力回復」

けどまだちょっと物足りないな、他に何か・・・。

「アイスにお菓子、冷たい飲み物はいかがですかー!昔懐かしのラムネからビールなんでもありますよ!」

クーラーボックスを抱えた女の子が大きな声で客寄せをしながら歩いている。クーラーボックスの前には木の板でできたメニューがかかっている。ビール500円、アイス200円かアイスでも買うかな・・・そうだ!せっかく海に来たんだから悪戯もしないと。

「すいませんお姉さん、アイスキャンディ2本ください」

「はーい!まいどありー!お兄さん1人で二本も食べるの?」

「いや、1本はプレゼントにするんだ」

「あ、彼女さんですかー?それじゃ、まいどありー!」

浜辺を歩いていく売り子さんの後ろ姿を見ながら俺は時を止めた。

(時よ止まれ)

 売り子さんの正面に回ってじっくり眺めてみる。少し脱色気味の黒髪を後ろで纏めてサンバイザーを付けた褐色少女だ。容姿は十人並みで普通ってとこだけど、営業スマイルで口の端から覗く八重歯が可愛らしい。胸は大きくないけど薄手のTシャツをハッキリと押し上げている。小振りのロケットオッパイという奴だ。

「1本はお姉さんにプレゼントなんですよ」

俺は早速売り子さんのホットパンツと水着を一気に下ろして秘所を露出させた。綺麗なピンク色のアソコだけど中はどうかな。

クチュ・・・

指に唾液をまぶして売り子さんの中に入れてみる。クーラーボックスが邪魔だけど犯すわけではないしいいかこのままで。

「処女膜は・・・ないな、ちょうどいい・・・それじゃお姉さんの中にプレゼントー!」

アイスキャンディーを俺の口に入れてたっぷり唾液で濡らしておく。うん、レモン味だ。

唾液で濡れたアイスキャンディを売り子さんの膣に挿入する。けどこのままじゃ水着もホットパンツも履かせられないな・・・・・・。

俺は腕時計の仕込み小型ナイフを取り出して水着とホットパンツのアソコの部分だけ切り抜いて履かせておいた。

時間停止して女の子を犯すのはやっぱり気持ちいいけど、悪戯して回るのも悪くない。

後はクーラーボックスにかかっているメニューに「SEX1回100円」と大きく書いて完了っと。

(時は動きだす)

「ひゃわぁぁ!?えっ、ちょ!なんで!?なんか冷たいの入ってる!」

うんうん、ああやって困惑する姿を遠目に眺めるのはたまらない。

「なあ、あれ本当かな?」

「バッカ、おまえギャグに決まってるだろあんなの」

「いや、意外と痴女なのかも」

「だったらおまえ聞いてこいよ」

お、3人組の男が売り子さんに声かけに行った。勇気あるな。

「うぅ、何でこんな・・・訳わかんないよ、どっか人気のないとこで抜かなきゃ」

「な、なぁ姉ちゃん1回100円って本当か?」

「あ、いらっしゃいませ・・・・・・1回100円?えーっと・・・・・・っ!?嘘ですこんなのー!」

うーん、ちょっとやりすぎちゃったかな。まあ、海に来た開放感のせいってことで許してねお姉さん。

「カニさんフラフラ〜右左〜♪」

ショートカットの小さい女の子が調子外れな歌を歌いながら波打ち際でカニをいじめている。むむ、これはいかんな教育的指導をしなくては・・・・・・・・・。

(時よ止まれ)

 俺は一旦荷物の置かれているパラソルの所まで戻ってノノの荷物を漁る。確か午前中の間にノノが予備に持ってきたスクール水着を真緒に着せようとしてたからこの辺に・・・お、あったあった。

俺はノノの鞄からスクール水着を取り出して幼女の所に戻った。

「小動物はイジメるのはよくないな、そういう子にはオシオキが必要だ」

俺はしゃがみこんでいる幼女のピンクの水玉の水着を脱がせる。足から引き抜くのは手間どったけどしゃがんでる状態って意外と脱がせやすいんだな。

まるで成長していない胸は見えないけど、しゃがんだ状態の足の間から見える一本の縦スジが眩しい。

っとあんまりジッと見てるとこのまま押し倒してしまいそうだ。俺はノノのスクール水着を幼女に着せて少し距離をとった。さっきの売り子のお姉さんにしたことよりかなり軽めだけど驚くだろうな。

さて、時は動きだ・・・・・・お?向こうで何かもめてる風な男女がいる。1人は10代後半の気弱そうな綺麗な女の子、もう1人は20代後半くらいのSっ気が強そうなお姉さん。男の方はどうもパッとしない若い男だ。女の子2人は姉妹らしかった。

どうやら気の弱そうなのをいい事に妹をナンパした所、姉に見つかって追い払われそうになっているみたいだ。どう考えても普通にナンパして成功しそうな容姿ではない。俺も容姿はいたって普通だから人の事は言えないけど男が何か気の毒に思えてくる。よし!俺が少しばかりいい思いさせてやるか。

俺は近くのパラソルや海の家からアイマスクとガムテープを調達してきた。姉にアイマスクを被せて手と口をガムテープでグルグル巻きにしておく。後はナンパ男と姉を鍵のかかる個室型の更衣室に放り込んでおけばよし。

(時は動きだす)

「カニさんチョコチョ・・・あれ?あれれ?」

いきなり自分の水着がスクール水着に変わって幼女は混乱している。たまにはこうした軽めの悪戯をするのも悪くない。今度は街中で幼女を水着に着替えさせるのもいいな。

「あれ?お姉ちゃんどこ?それにさっきのナンパさんもいない」

さて、向こうの方は・・・・・・・俺は個室型の更衣室に近づいて聞き耳をたててみた。

「んー!?んー!」

「な・・・ど、どうなってんだ!?」

まあ混乱するのは当然だろう。ついさっきまで自分を追い返そうとしていた女性がいきなり目の前で目隠しして縛られているのだから。

「んんーー!ふむぅぅ!」

「ま、まあいいか・・・・・・ど、童貞卒業のチャンスなんだ」

クチュクチュクチュ!グチュグチュグチュ!

少しすると湿った音が壁越しに聞こえてくる。この音からするとアソコに指を入れてAVばりに激しく動かしているのだろう。

「んっ、ふぅ、んぅ・・・ん」

「よし、挿入れるぞ・・・いくぞ、おぉ」

「んんんんーー!!」

ガタッガタッガタッ!

っとぉ、いきなり激しいな。狭い個人用の更衣室だ、激しいピストンで姉の体が更衣室に当たってるんだろう。

「あの気弱そうな可愛い妹をナンパするつもりだったけど、童貞卒業できるならオバサンでもいいやぁ」

「ふむぅぅー!んんーーー!」

よし!十分悪戯したしそろそろみんなの所戻るか。


 「次誰の番だっけ?」

「あ、私私ー!」

「ノノさんかぁ、悪乗りして無茶はしないでよ」

「あ、士郎戻ってきた」

俺が戻るとみんな昼食を終えてそれぞれ海で遊び始めていた。

「あ、士郎ちょうどいい所に、ちょっと手伝って」

「なんだ?」

「日焼けタトゥーしたいからこれ書いてくれない?」

そういってノノが俺に渡して来たのは三角形を組み合わせた様なゲームのロゴだった。

日焼けタトゥーというのはホワイトペンやシールなどで日光を遮り、他の部分を日焼けさせることで簡易のタトゥーを入れるものだ。日焼けが治ればタトゥーも消えるから簡単に出来てオシャレだ。

「まーたネットでおかしな知識仕入れてきたな、んで、どこに書けばいいんだ?」

「お腹♪」

「腹って・・・スク水だろ?」

「ん、ちょっとこっち見ちゃだめだよ」

ノノは後ろを向いておもむろにスクール水着を腰辺りまで下ろしてこちらに向き直った。手ブラ・・・だと・・・。

こちらに向き直ったノノはまるで膨らんでいないペッタンコな胸を手で覆い隠していた。

「ん?ww」

ニヤけたドヤ顔みたいな表情を此方に向けてくる。ぐ、この表情は完全に俺をからかって遊んでやがる。

俺はノノのヘソの横辺りにホワイトペンでゲームのロゴを書いていく。

「ねぇねぇ、欲情してる?w」

「するかバカ!」

いや、実際はしていた。ノノには時間を停止して悪戯したり犯したりしたけど生身の状態で裸体を見るのは初めてだった。あ、でも小さい時に一緒に風呂には入ったか。しかしここで時間を止めてしまったらいつもと変わらない。

「にゃは、くすぐったいって」

「しょうがな・・・・・・いだろう」

一瞬ノノが体を捻った瞬間、指の隙間からピンクの物体が見えた。いつも見ているはずなのに実際に動いていると違う興奮がある。

「ほら、終わったぞ」

「ありがとー」

ノノはそそくさとスクール水着を着なおすとみんなの方に向かっていった。おい、またスク水着たら何のために書いたんだ!?

「にゃははーどうどう?ww」

「変な知識から得た変態行為ね」

「でも士郎にはちょうどいいエロさだったかもね」

「次・・・私・・・」

「静音ちゃんかぁ・・・何か嫌な予感が」

「お?静音ちゃん士郎じゃなくて海の家行っちゃったよ?」

「何か買ってきたわね」

ツンツン

静音が俺の背中をつついてくる。いつもなら袖を引っ張ってくるけど肝心の袖がないので背中を仕切りにつついてくる。

「・・・・・・・」

「ん?静音どうしたんだ?お、チョコバナナ買ってきてくれたのか」

静音は1本を俺に渡すともう1本を自分で食べ始めた。

「・・・ん・・・ちゅぱ、ちゅ・・・チロッチロッ」

静音はチョコバナナを一旦口の中に入れるとゆっくりと出し入れしてチョコ舐め取っていく。静音はチュパッとチョコバナナを口から引き抜き、半分程チョコのなくなったバナナの先端を舌先でチロチロと舐める。うわっ、そんな先端を丁寧に・・・。

「・・・・・・・」

いや、どうと言われても反応に困る。

「・・・・・・れろーーーっ、チュッ、ズチュー」

おぁ、裏スジ・・・裏スジを舐めてからの先端キス。静音は少し恥ずかしそうな顔をしながらも再びバナナを口の中に入れて一気に吸い込む。ふぉあ!バキュームまで!?

静音はひとしきりチョコバナナを出し入れすると食べきってしまった。なんなんだ!コミケの時のアメといい静音は食い物をエロく食べる癖でもあるのか!?

「・・・・・・ごちそうさま」

静音はそのままみんなの方へ戻っていった。

「あれは・・・すごいわね」

「森元さんもビックリするくらいだから相当ねあの子」

「それでも誘ってる事に気付かないのが士郎らしいね、さすがはエロゲの主人公」

「最後はウチじゃな」

「いくらなんでもあの子なら大丈夫ですよね、先輩だってあんな小さい子・・」

「どうかなー、士郎はロリもいけるし」

「え!?」

「士郎、一緒に泳ぐのじゃ」

いつの間にかワンピースを脱いで水着姿になった真緒が立っていた。オレンジ色のビキニタイプの水着で真緒には少し大人っぽすぎる気のする水着だ。

「その浮き輪で泳ぐのか?真緒にはちょっとデカすぎないか?」

「まず士郎が浮き輪に乗るのじゃ」

「ん?こうか?

俺は海が腰くらいの高さの所で浮き輪にお尻を沈める形で乗った。すると真緒は何のためらいもなく俺の上に座ってきた。確かにこれなら大きい浮き輪でも真緒はちょうどいいサイズになるけど・・・真緒の小さいお尻がちょうど俺の股間に当たってる。

「ったく、泳げない癖に変わったことしたがるなお前」

「むふふー、未来の夫婦のスキンシップなのじゃ」

真緒はグリグリとお尻を俺の股間に押し付けてくる。意識してやっているのかただ単にふざけているだけなのかわからないけど、直接刺激されたらさすがに勃起してしまう。

「あ・・・・・・」

俺の上で騒いでいた真緒は急に大人しくなってしまった。たぶん俺の息子が硬くなっているのに気付いたんだろう。

「えっと、こういう時森姉はどうしろっていってたっけ・・・あ、勃ってきちゃった?」

「アホな事覚えるな!10年早いんだよ耳年増が」

「あ、あはは」

真緒はバツが悪そうにはにかむ。しかし意外と真緒は純真なのかもしれない。そのハチャメチャな言動と行動で分かり難いがまだ小学4年生なんだ、性に疎くてもおかしくない。その証拠にさっきから口調が普通になってて切り返しにも鋭さがない。

「あ、う・・・もう岸に戻るのじゃ」

急に恥ずかしくなったのか真緒は浮き輪から降りて岸まで戻っていってしまった。意外に年相応な所もあるんだな。しかしさっきのノノや静音もそうだけど、真緒に直接刺激されて収まりがつかなくなってしまった。

「ちょっと早い気もするけどいい機会だし真緒の初めてもらっちゃおうかな」

一旦そう考え始めるとあの小さな体をこれから犯すのだと興奮してくる。

(時よ止まれ)

 浜辺まで戻って時間を止める。歩いてる人はその歩みを止め、止まるはずのないない波まで停止している。

「まーおー!」

俺は後ろから真緒の小さな体に抱き付いてテントを張った股間を背中に押し付けた。水着越しとはいえ犯罪確定な小学生に股間を押し付けているという状況だけで肉棒が暴発してしまいそうだった。

股間を擦り付けながら真緒の水着を剥ぎ取って全裸にする。俺も水着を脱ぎ捨てて真緒の正面に回った。真っ平らな胸とまるで毛の生えていないピタリと閉じた恥丘に目が眩みそうになる。

まずはやっぱり胸だろうとピンクの小さな乳首にしゃぶりつく。海水の塩辛い味だったけどそれも大して気にはならなかった。少し目線を上にやると多少恥ずかしそうにはにかんだ表情で固まっている。俺は乳首を吸いながら真緒の手を取ってギンギンにそそり立った肉棒を握らせた。

「うあっ・・・」

ただ握られているだけなのに幼女の手というだけで信じられないくらい気持ちいい。そのまま真緒の手を動かして肉棒をシゴく。

チュパッチュチュッ、シコシコシコシコ

うっ、やばい。乳首吸いに夢中になって危うく手コキだけでイッてしまう所だった。そろそろメインに行くとするか。

真緒を砂浜に押し倒して両足をV字に大きく開かせる。時間が止まっていれば多少無理な体勢でも一度動かしてしまえばそのままの体勢で停止してくれるから楽だ。

ツルツルのワレメを両手で開いて中を観察する。まるで汚れのない綺麗なピンク色で小さいクリトリスも皮を被ったままだ。尿道口の下の小さな穴をよく見てみると中にもっと小さい穴のある白い膜が見える。

「さてローションを入れて、っと」

荷物からローションを取ってきていつもより大量にローションを注入する。いくら最近の小学生の発育がいいといってもまだ4年生なんだ、特に真緒は体も小さい方だしな。自分のモノにもたっぷりローションを塗っておかないと。

「じゃあ・・・行くぞ真緒」

開いてとまったままのアソコに肉棒を押し当てる。小さい穴に亀頭が無理矢理押し入っていく感触がたまらなく気持ちいい。けどさすがにこれは押し入っているというよりはえぐっているという表現の方が正しい。

クチュ、ミチミチチ・・・ブヂン!

亀頭が処女膜を破り膣内に肉棒が入っていく。

「うぅ、あぁっ!キツっ、これは・・・気持ちいいな」

処女膜を破って少し進むとすぐに行き止まりになった。まだ半分くらいしか入ってないけど凄まじい締め付けでウカウカしてると動かない内にイッてしまいそうだ。けどこのまま動かすのは少しためらわれた。この締め付けだ、痛くない訳がない。今は停止していて笑顔のままだけど停止していなかったら泣き叫んでるだろう。

「でもこんなに気持ちいいんだし、うぅ、いいよな真緒?」

あんまり酷いことをしたくないとは思っても一度性欲に火がつくとブレーキがかからないのが俺の悪い癖だ。俺はギチギチに広がった真緒の中をゆっくりとピストンする。真緒には悪いと思うけど未発達な狭い膣内を無理矢理蹂躙する感覚は背徳感があってやめられない。

ゆっくりピストンしている途中、真緒の子供らしい笑顔と体が目に入った。はにかんだ笑顔のまま停止した表情、少しアバラの浮き出た凹凸のない身体、大きくV字に開かれた足にはあまり肉がついていない。絵に描いた様な子供体系だ。よく見知った幼女を犯しているという状況に興奮した俺は真緒の腰を掴んで腰を動かす速度を上げた。

「あ、くっ・・・もうやばいっ・・・」

あまりにキツイ膣内の感触に早くも限界が近づいてきた。射精が近づいて真緒を気遣う余裕もなくなり俺は全力でラストスパートをかけた。

「射精すぞ真緒っっ!うぐっ、4年生の中に・・・あぐっ!?」

射精たと思った瞬間、肉棒から伝わってくるはずの快感が伝わってこない。あまりのキツさに尿道が広がらず精液が途中でせき止められているんだ。絶頂した肉棒は真緒の中で精液を排出しようとするけどビクンビクンと脈打って空撃ちになるばかりだ。引き抜けば射精できるけどせっかくの真緒との初セックスなんだから俺は中に射精したかった。

「くぅぅ、射精せない!それなら・・・」

俺は真緒のギチギチに広がった膣口を指で左右に引っ張りなんとか隙間を作る。

「うあぁっ!射精る!

ビューっ!ビュル!ビュクビュっ!ビュル!ドクンドクっドクっ・・・

せき止められていた精液が一気に膣内に流れ込む。予想以上の快感に俺の頭は真っ白になって真緒の上に倒れ込んだ。

「はあ、はあ、はあ、くぅ、気持ちよかった」

けどどうしてか俺の肉棒は射精したばかりなのに真緒の中で硬いままだった。それどころか普通なら賢者タイムになるはずなのに、また真緒を犯したいと思い始めていた。

「うっ、うぅ・・・また・・・次は口で」

俺はアソコから肉棒を抜いて寝そべった真緒の口に突き込む。アソコと違って口は柔らかくてヌルっと奥まで入っていく。歯に当たって多少痛いけど喉の奥まで入るから竿全体を包み込んでくれる。それに口なら壊れる心配がないから遠慮なく動かすことができる。

砂浜に性処理用の穴ができたみたいに真緒の口に向かって腰を打ち付ける。遠慮なく腰を動かしていたせいかすぐに射精感が込み上げてくる。

「次は・・・顔にっ!射精る」

ビュクッ!ビュ!ドピュ!ビュグっビュ!

白濁としたクリームが真緒の顔に降り注ぐ。俺のモノの形に開いた口はもちろん、髪やオデコ、目の中まで俺の色に染まっていく。

ふぅ・・・笑顔のまま精液をぶっかけられる小学生、悪くないな写真を撮っておこう。

このまま時間を動かしてしまうと色々不味いことになるし、膣内と顔の精液を処理して膣内に切り傷や裂傷に効く軟膏を塗っておく。いざという時のために薬を用意しておいてよかったけど・・・かなり無茶したし相手が真緒だけに心配ではある。

ピピピピピピ

停止限界時間も後1分だし過ぎてしまったことを悩んでもしかたない。水着を着せなおして海に戻る。

(時は動きだす)

「へぇっ・・・わぷっ!」

あ、こけた・・・停止中に足広げて戻して立たせたから位置がおかしくなってたのかもしれない。

「・・・うぅ・・・痛い、うぅあぁぁぁん!!森ねぇー!しろうー!」

うわ、やっちゃったぁ・・・泣き出しちゃったよ。

「真緒ちゃんどうしたの?」

とっさに森姉が真緒に駆け寄った。

「ヒック、お腹痛い・・・」

森姉は真緒を連れて一旦車に戻っていった。森姉は迷子センターの受け持ちしてて子供慣れしてるからこういう時は行動が早い。

けど真緒は30分もするとケロッとして帰ってきた。元々たいしたことなかったのか、薬が効いたか・・・あるいは停止中の傷だったからそれほど痛みがないのか。何にしても大事にならなくてよかった。

その後、俺達は夕方まで遊んで帰路に着いた。


 「はい、士郎、真緒ちゃん着いたわよ」

車でノノ、静音、委員長、ことはちゃんを家に送り届けてマンションに着いた頃にはもう暗くなっていた。

「ありがと森姉」

「ありがとなのじゃ」

「私このレンタカー返してくるから真緒ちゃん部屋まで送ってあげて」

もうマンションの前なのだからそこまでする心配はないと思うけど昼間の事もあったし、森姉も心配しているんだろう。

「真緒、もう平気か?」

「うむ、歩くとちょっとズキッとするがもう何ともないのじゃ」

自分がやったこととはいえ少し心が痛む。

「・・・泣いたことは秘密なのじゃ」

「はいはい、わかったよ」

どうやら真緒には痛みよりもそっちの方が心配らしい。真緒を無事両親の待つ部屋に届けてから俺も帰宅した。なんだかすごく長い1日だったような気がするなぁ。


 「・・・・・・みーつけた」

俺はマンションの下からジッと俺の部屋を見つめている人物がいることに気付いていなかった。



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