タイムストッパー成長録

海水浴時姦編 前編

20XX年8月1日


 ギラギラと太陽が照り付ける夏真っ盛りの8月1日。俺はこれから女の子だらけの海水浴に旅立とうとしていた。

「みんな忘れ物はないかしら?」

「「おー!」」

「のじゃ!」

「・・・・・・おー」

「ってちょっと待ちなさい!誰よあんた!?」

すかさず委員長からツッコミが入る。

「あ、あの1年の桂ことは、です」

「俺が誘ったんだよ」

「またこの朴念神は・・・・・・只でさえライバルが多いってのに」

「わ、私負けませんからね!」

「この朴念神はどこでフラグを立ててくるのやら」

「はいはい、みんな話してないで車乗りなさい、着くのが遅れちゃうわよ」

森姉に促され早速海に向けて出発する。

今回海に行くのはノノ、静音、委員長、ことはちゃん、真緒、森姉、俺の7人だ。みんなに悪戯するのは勿論だけど、海水浴場に来てる女の子達にも悪戯してあげなきゃね。


 車に揺られること1時間半、やっと海水浴場に辿り着いた。既に沢山の人が海水浴を楽しんでいる。

「じゃあみんな水着に着替えて集合ね、士郎は着替え終わったらシートとパラソルの設置お願いね」

「りょーかい」

「ふふ、なんなら私と一緒に着替える?」

「ちょ、森本さん何言ってるんですか!?」

「はいはい、じゃ早いとこ着替え頼むよ」

「む、流された・・・士郎も少しレベルアップしたかしら・・・」

別にわざわざ覗かなくても後でじっくり見られるし。さて、パパッと水着に着替えてシートを敷いてと、みんなどんな水着着てくるんだろうなぁ・・・・・・・・・・・やば!想像したら下半身が。

服と違って水着だから勃ってたらすぐわかってしまう。

「これじゃまるっきり変態だよ、どこかに鎮めてくれそうな子は・・・・・・」

「お母さん早くー!」

「走ったら危ないわよー」

ザザァン!

「わっ!?」

「クスクス、ほらね走ると波に足を取られるでしょ」

あの親子にしよう。母親の方はおっとりしていてそうなグラマラスな女性だ。娘の方は10歳から12歳の間くらいで髪をお団子にしたロリっ子だ。

(時よ止まれ)

 「ふむふむ、なるほど」

母親は30代半ばくらい、ポロシャツに下は白の水着と子持ちとは思えない美人だ。体のラインも崩れてなくて胸の大きさも申し分ない。

娘はトロピカルカラーみたいな派手な水着だけど、この年の子が着てるから愛らしく見える。さっきのはしゃぎようだと俺が思ったより年下かもしれないな、胸は多少膨らみかけだけど最近の子供は年齢より発育いいし。

さて、親子丼なら壷比べは必須だけど・・・・・・。

「まずは上の壷比べだぁ!」

2人を膝立ちで並ばせてから母親の口に肉棒を突っ込んだ。

頭を掴んでパンッパンッと腰を打ち付ける。肉棒が出入りする度ヌルリとした舌の上を亀頭が滑り、肉厚の唇が竿をシゴいてくれる。

今度は娘の口に挿入する。奥行きが少なく校内の柔らかさがないため、直接的な気持ちよさは母親の方が上だ。でも10歳前後の少女の口を犯す背徳感は凄まじいものがある。

「んー残念!口の気持ちよさはお母さんの勝ちだね」

肉棒を引き抜くと親子揃って口を開けたまま固まっている。笑顔のまま口を開かせるとなるこの独特な表情がなんともいえない。

2人を波打ち際に押し倒すと娘の方のトロピカルな水着を剥ぎ取った。2人一緒に相手にしなきゃいけないからゆっくり悪戯している訳にもいかない。娘の小さいワレメにローションを注入して一気に奥まで挿入する。

ップッ・・・ズッ・・・ズ、プチン・・・

時を止めて犯すのにも慣れてきたから処女の子でもある程度スムーズに挿入できるようになってきた。それにしても・・・・・・うぅっ、やっぱり幼女の中はキツイ!

幼い膣はヒダやワインディングが形成されてないから本当なら気持ち良さは大人に適わないはずだ。けどそれを補って余りある狭さと締め付けは幼女特有のものだ。

次は母親の水着をズラしてみる。濃い陰毛に包まれたアソコはビラビラが外側に広がっていて娘と比べるとグロテスクだ。けどこの中に咥え込んで欲しい欲求が沸いてくる。

ズプッ、ズプププ

予想通り母親の膣は柔らかく、ローションで濡れた膣はすんなり俺のモノを迎え入れてくれた。

柔らかくてヒダが絡み付いて精液を搾り取ろうとしてくる。締め付けの点では娘に敵わないけどじっくりと膣の感触を楽しめる。これだけ慣れた膣なんだから夫のモノも相当咥え込んでいるんだろう。

ズッ、グチッグチッ!ズプッ、ズチュズチュッ!

母と娘を交互に犯し、ピストンのスピードを上げていく。

「下の口は君のが気持ち良かったよ、ご褒美にお兄ちゃんが中出ししてあげるからね」

娘の足をV字に開いて小さな膣穴の奥まで肉棒を突き込む。

「あぁっっ、射精る射精るっ・・・うぅっ!」

ビュッ!ビュビュ!ドクドクッ!ドクン・・・ビュグ!

未発達の子宮が白濁した精液で一杯になっていく。

「ふぅ・・・・・・娘が妊娠してないといいねお母さん」

精液とローションでドロドロになった肉棒を母親の口で掃除してもらう。

一応ピンセットで精液とローションを取り出しておく。初潮がきてるか微妙だけど停止解除したら痛がるだろうし後処理はしとかないとね。

(時は動きだす)

「ん・・・口の中が、これって・・・・・・ううん、まさかね」

「おかーさーん!痛いぃー!」

「えぇ!?どうしたの?」

困惑する母子の反応を楽しみながらパラソルの所まで戻った。みんなまだかな・・・・・・・。

「士郎ー!お待たせー!」

「おお・・・・・・・・・」

「みんな着替え終わったらしく水着姿の美女が勢揃いだ。

「どうどう?萌えるww?」

ノノは予想通りのスクール水着だった。胸の部分に6-1と書かれている。普通の水着にはないロマンが詰まっているのは認めるけどノノ・・・・・・・あの頃から背も胸も成長してないんだな。

「あんまり変なとこみないでよ!」

委員長はシンプルな赤の水着だ。色でちょっと派手に見えるけど委員長のスタイルの良さが際立ってる。

「・・・・・・・・・」

静音はレオタードタイプの緑の水着だ。細身の体にフィットしていて意外に似合っている。けど少し小さいのか食い込んでいて微妙にエロく見える。

「ふふ、やっぱりこの中では私が一番ね」

森姉は黒の水着だけど、紐タイプのTバッグで上も下も明らかに布面積が少ない。泳いだら確実に外れそうな完璧に狙った水着だ。この上なくエロいのは言うまでもない。

「どうじゃ士郎?」

真緒は麦わら帽子と向日葵柄の水色ワンピースだ。たぶん下に水着を着ているんだろう、オレンジ色の水着がうっすら透けて見える。まさしく夏少女と言った感じだ。

「先輩・・・・そ、その・・・どうですか?」

ことはちゃんは黄色の水着にパレオとオシャレな感じだ。顔は自信なさげなのに胸もパレオから覗く太股も自信満々に自己主張していてなんともいえないギャップがある。

「あ・・・う、えっとみんな凄く綺麗だ」

「ウチらに見とれてるのじゃ」

「まあ、士郎君にはもったいない光景よね」

なんという供給過多!こんな据え膳を用意されて手を付けないなんてできると思うか?いいやあり得ないね。いや、しかし待て自分、今日は1日長いんだ。ここでみんなを相手すれば体力切れは確実・・・・・・もっと計画的に動かないと。

「ほれ士郎、惚けた顔してないで泳ぐのじゃ」

「真緒ちゃん待ちなさい!まずは準備体操しなきゃ駄目」

「えー、面倒くさいのじゃ」

「駄目よちゃんとやらないと、備えあれば憂いなし」

真面目な委員長らしい。真緒は口を尖らせながらも委員長に合わせて準備体操を始める。みんなもそれに続いて各々準備体操している。

「あいたたたた!足あしつったぁ!」

自分で始めたにも関わらず委員長が準備体操で足を釣って悶絶している。

「準備をしたら憂いが出たのじゃ・・・・・・」

「きっと準備体操の準備が足りなかったんだろう・・・・・・ったくしょうがないな、ほら委員長」

「ちょ、ちょっと!どこ触って」

俺は委員長の足を伸ばして足の裏と指をグーッと押してやる。おっ、このアングルから見える太股と水着の食い込みはなかなかだ。

「っ〜〜〜〜〜」

「ほら、もう痛くないだろ?」

「本当だ・・・あ、ありがと」

「あー!ずるい!士郎ウチも足釣ったのじゃ」

「私は太股が釣っちゃって」

「せ、先輩私も!」

「う、嘘をつくなー!」


 準備体操も終わったし、早速泳ぐとするか。せっかく海に来たんだから女の子ばっかりじゃなくて少しは泳がないと。

「ハイハイ女の子集合ー、士郎は向こう行ってなさい」

うっ、いきなり仲間外れかよ。

「さて、ことはちゃんは初めてだけど士郎を狙ってる面々が顔を揃えた訳ね」

「士郎ならゆっくりでも攻略できると思ってたのになぁ、ゆっくりしすぎた結果がこれだよ!」

「けど抜け駆けはなしよ、今日はクジを作ったのでこれを引いた順にアピールをしてもらいます」

「アピールって・・・具体的にはどうするんですか?」

「直接好きとか言う意外なら肉体的な接触もOK。簡単に言えば自分の体やシチュエーションであなたのことが好きですよって伝えればいいの」

「士郎相手じゃ厳しいねそれは」

「はい、それじゃクジ引いてね」

「・・・うわ、私1番!?」


 なんか凄いアウェイな感じだなぁ、仲間外れにされて。いいよいいよ!後でたっぷり悪戯してやるから。

「し、士郎君!お・・・し・・」

「え、何委員長?」

「お、泳ぎ教えてって言ってるのよ!」

「委員長泳げないの!?」

そういえばプールの時間嫌がってたっけ、他のスポーツは何でも得意なのにな。

「よしそれじゃ体を水に浮かせてみようか」

「無理よ!人間の体は水に浮くようにはできてないのよ!?」

「はいはい補助するから力抜いて」

俺は委員長のお腹と太股辺りを支えて浮かせてあげる。へぇ、女の子の体って時間が止まってる時より柔らかいかも。

「委員長が俺に教えてほしいことがあるなんて意外だったな」

「アピールよアピール・・・男はそういうギャップに弱いって本に書いてあったし」

「何か言った?」

「な、なんでもない!それより・・・安定しないからもっと体の上の方持って」

「え?上の方って・・・」

「いいから!」

俺は言われた通り委員長の鳩尾辺りまで持っていった。波で委員長の体が揺れる度、手の端の方が委員長の大きな胸に当たっている。

「なるほど、泳ぎを教わりながらギャップ萌えを狙ってるわけね」

「恥ずかしさで内心爆発しそうなんだろうなぁ」

「ふふ、じゃあ私が大人の魅力を見せてあげようかしらね」

「う、次は森姉さんか」

「・・・・・・危険」

30分程委員長に泳ぎを教えると入れ替わりで森姉がやってきた。

「士郎、競争しましょ」

「いいけど森姉何持ってるんだ?」

「フリスビーよ、投げるから先に取った方が勝ちね、よーいどん!」

森姉が投げたフリスビーが海に向かっていくのと同時に森姉が俺の横を駆け抜けていく。

「あ!ずりぃ!」

俺も森姉の後を追って海に飛び込む。森姉は掴み所のない性格に見えて意外に負けず嫌いだ。負けたら後で何を奢らされるかわかったもんじゃない!

くっそ、スタートが遅れすぎた、このままじゃ負ける。こうなったら・・・。

(時よ止まれ)

10秒程時間を止めて森姉の前に出てから時間を動かす。

「よっしゃ勝ったー!」

大人気ないけど今まで森姉には色々負けっぱなしだったからな。

「ふぅー、士郎早くなったわねぇ、昔海に来た時は溺れて泣いてたのに」

「森姉!む、胸!」

立ち泳ぎで水面にプカプカ浮いてた森姉の爆乳は水着を纏っていなかった。よく見ると俺達が泳いできた所に森姉の水着が浮いている。

「あら、泳いでたら取れちゃったみたいね・・・・・・周りに誰もいないし触ってみる?」

「バ、バカ言ってないでさっさと水着取ってこいよ」

「はいはい、じゃ先に戻ってるわね」

く、委員長といい森姉といい俺をからかって・・・・・・・そんなに時間停止して犯されたいのか?うぅ、冷たいものでも飲んで落ち着こっと。

「ちょっと森本さん今のはやり過ぎですよ」

「ふふふ、私くらいの歳になると手加減してあげる余裕がなくて」

「ほらほら、次はことはちゃんでしょ」

「え・・・私どうしたら、あ、あの・・・先輩」

「さっきまでやる気満々だったのに」

「本人を前にすると動けなくなるタイプね、ことはちゃん士郎に聞こえてないわよ」

「せ・・・先輩・・・」

「あーもう!焦れったいわねさっさと行きなさい!」

「や、委員長さん押さないで!きゃあ!」

「えっ?」

コーラでも飲んで気持ちを落ち着けようとしてたらいきなりことはちゃんが倒れこんできた。どうやら誰かの作った砂山につまづいたらしい。

ドシャ!

「ったたた、ことはちゃん大丈夫?ん?

なんとか受け止めようとしたものの、いきなりで踏ん張りがきかず一緒に倒れてしまった。しかしなんだろう、掌にずいぶん柔らかいものが。

「や、先輩・・・胸そんな強く揉まないでください」

プツン

俺の中で何かが切れた音がした。俺は爽やかな笑顔でことはちゃんを起こして時間を止めた。

(時よ止まれ)

「こんなの我慢できるかぁ!」

なんなんだよ!只でさえ供給過多の水着で爆発しそうなのに、どうしてみんな誘惑してくる!?

俺は森姉と委員長、ことはちゃんを並べて3人の水着をズリ上げて胸を露出させる。

ブルン!ブルン!ブルン!

3人の大きな胸は勢いよくブルンっと1揺れしてそのまま停止した。胸に吸い付いてその柔らかさを堪能したいけど、今はとにかく1度射精してスッキリしたい。

俺は3人の胸が密着するよう三角形に座らせ真ん中に肉棒を挿入・・・・・・・と思ったけどこれじゃ高さが足りない。3人はできる限り低い姿勢にしたけど仰向けで挿入するのは無理だ。

どうしたものか・・・・・・お、いい子発見!

ビーチボールをしている大学生らしい女性4人組が目に入った。俺はその中の一際胸の大きい子を引きずってきて3人の間に寝かせた。

時間停止ならではの人体家具、肉布団というやつだ。改めて大学生のお姉さんの上に寝そべって3人の胸に挿入する。

「おお・・・ぅぅっ」

背中と肉棒から伝わってくる柔らかい感触に思わず声が漏れてしまう。下の大学生のお姉さんには体重をかけてしまっているけど、そのおかげで背中と胸がピタッと密着して柔らかさと乳首のコリコリ感がハッキリ伝わってくる。しかも下半身は森姉、委員長、ことはちゃんのトリプルパイズリだからたまらない。

真正面にいる森姉の体を足でロックし、両サイドの委員長とことはちゃんの背中に手を回して肉棒を圧迫する。こうして比べてみると大きさはやっぱり森姉が一番だ。けど委員長は多少固さがあるものの張りがあるし、柔らかさはことはちゃんが一番だ。

時間停止してゼリー状になったローションを3人の胸の上にブチュッとぶちまける。

スリッ、ズリュ、ヌヌッ、クチュ、グチュ

6つのおっぱいに圧迫された肉棒をピストンすると胸に付いたゼリーローションが肉棒に触れてヌルヌルになっていく。腰を引くとそれに巻き込まれて6つの乳首が擦れ、突き上げると乳肉の間から亀頭がピョコンと顔を出す。

「はっ、あっっ・・・くっ・・・」

スベスベヌルヌルの胸とコリコリの乳首の感触で早くも絶頂が近づいてくる。

「あぁ、射精るよ!3人同時にぶっかけっうぁ!

3人を抱く手と足に力を込めると更に肉棒が圧迫される。俺は凄まじい乳圧であっさり射精してしまった。

ビュクッ!ビュル!ビュッ!ドピュ!

勢いよく飛んだ精液が3人を汚していく。本日2発目にも関わらず大量の精液が発射され、みんなの髪、顔、胸に降りかかる。

「ふぅ・・・・・・」

3人とお姉さんを元の位置に戻す。3人の顔と胸にかかった精液はさすがに拭いておいたけど髪に付いた分だけは残しておいた。ついでに大学生のお姉さんの水着を剥ぎ取って近くに放り投げておいた。

(時は動きだす)

「奈緒!あんた水着!」

「えっ?きゃあ!?」

大学生のお姉さん達がパニックになっている声にクスっとしてしまう。

「ことはちゃん大丈夫?」

「だ、大丈夫です・・・」

ことはちゃんの長く綺麗な髪が俺の精液で白く汚れている。俺は内気なことはちゃんが知らない間に精液をぶっかけたんだ。そう考えただけで俺の下半身はまた硬さを取り戻そうとしていた。

2回も射精したのにまた・・・・・・俺ってこんなに絶倫だったっけ。

(時よ止まれ)

 俺は再び時を止めてことはちゃんを砂浜に押し倒した。

「はぁー、安らぐ」

ことはちゃんのマシュマロみたいに柔らかい巨乳に顔を埋めてその感触を楽しむ。ことはちゃんの体は全身が柔らかさの塊みたいだ。体の抱き心地もそうだけど胸の柔らかさは他の女の子とは比べ物にならない。しばらく水着の上からチュパチュパ乳首を吸っていると肉棒が完全に硬さを取り戻した。

早く前に指で味わったスライムホールに突っ込みたくて水着を乱暴に剥ぎ取った。早速ローションをことはちゃんのピッタリ閉じたワレメに注入して肉棒をあてがう。

「このまま入れたら友達を通り越して恋人になっちゃうね」

ことはちゃんみたいな美人が俺なんかと一緒にいるのはイジメの風避けにするためだってのはわかってる。だけど時間が止まってる間くらいは俺だけのものにしたい。

俺は感触を味わいながら正上位でゆっくりと挿入していく。亀頭でピタリと閉じたワレメが押し開けられていく。そのまま腰を進めるとズプズプと包み込まれる。

クチュ、クチュチュ・・・プチ

僅かな処女膜の抵抗を突破して俺自身がことはちゃんの最奥に到達する。

「くぅ・・・あぁ、すごい今までの子達と全然違う」

指で感じたのよりもっとハッキリと感触が伝わってくる。これは・・・なんていうか、まるで温かいお餅の中に入れているみたいだ。入れる時は抵抗なくヌルリと入っていくのに、引き抜く時は膣肉が抜くまいと吸い付いてくる。時が止まっているから意識してやってるわけじゃない、ことはちゃんの柔らかい膣肉と特殊なヒダの作りで自然とこんな独特な感触になってるんだろう。

ズチュプ、ズチュプッ!ムチュ・・・ムチュ・・・

キツさはない・・・のかな?柔らかい肉がビッシリ絡み付いてくるのはわかるんだけど、膣肉が柔らかくて圧迫してくるようなキツさはない。これなら激しくしても大丈夫かな。

「うぅ、じゃあ一気にいかせてもらうね」

独特の快感で洩れそうになる声を堪えてラストスパートをかける。引き抜く時にカリや竿に膣肉が吸い付いてスピードを上げるとすごい快感が流れ込んでくる。

今までにない餅の様なことはちゃんの膣の感触にすぐ射精感が込み上げてくる。

「あぅぅ、も、ダメ・・・ことはちゃんに、中出し!」

ことはちゃんの大きな胸に吸い付きながら一番奥まで届くように一際強く肉棒をうずめる。

ビュッビュッ!ドクドクドクン!ビュクン!

ピタリと吸い付いてくる膣内に俺の精液が放たれ、ことはちゃんの子宮の中を満たしていく。俺はことはちゃんを自分のものにできた充足感に浸りながら後処理を終えた。

(時は動きだす)

「やるわねぇことはちゃん、けっこう大胆だったじゃない」

「そんな・・・っっぁ、転んで偶然そうなったんです」

「どしたの?」

「い、いえ・・・なんだろうアソコが痛い」

俺は賢者モードのけだるさを感じながらこれで時姦したのは何人目だろうなと考えていた。



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