タイムストッパー成長録

アイドル時姦編

20XX年7月17日

 「じゃからな、森姉が海に行こうというとるんじゃ」
「海か、いいなぁ」
「うむ、車で行くから後4人誘っていいと言ってたのじゃ」
期末テストも終わって生徒達の間では期末の結果を振り切るように夏休みの話題で持ちきりだった。テストは時間停止でバッチリだった俺とテストなどない小学生の真緒も、ご多分に漏れず登校中に夏休みの計画を練っていた。
「真緒は誰か誘うのか?」
「いんや、せっかくの未来の旦那との海水浴にそんなの無粋なのじゃ」
「じゃあ俺はノノと静音と委員長とあとは・・・・・・」
「まったく、鈍感な奴なのじゃ」
校門をくぐると校庭に人だかりができているのが見えた。よく見ると学生らしからぬ人達が大荷物を運んでいるのが見えた。
「なんだありゃ?」
「テレビだよ、今日の午後からドラマの撮影するんだって」
「そりゃうちの校舎は綺麗だけどわざわざ撮りにこなくても・・・・・・」
「ノノ、委員長いつの間に!?」
でも待てよ、ドラマの撮影ってことはアイドルが来るんだよな・・・・・・…ニヤリ。
「今日はテスト返しで午前中までだから午後から生徒追い出して撮るみたいよ」
「ふーん」
「フーン(´_ゝ`)」
「士郎・・・くん、おはよう」
いつの間にか静音が来ていて俺の制服を遠慮がちに摘まんでいた。
「おっ、静音おはよ」
「しっ!?」
「しず・・・・・・し、士郎くん、なんで静音ちゃんのこと呼び捨てにしてるの
かな?」
「静音がそうしてほしいって言ったからだけど」
「静音ちゃん・・・そういうの抜け駆けって言うのよ」
「・・・・・・・・・ふっ」
「静音ちゃんってたまに黒くなるよね、で、そっちのロリっ子は?」
ノノは静音と反対側のズボンを掴んでいる真緒を指差した。真緒のことすっかり忘れてた。
「この子は古留真緒、親同士が仲よくてよく面倒見てるんだ」
「ウチは士郎の未来の妻なのじゃ!」
「このガキいきなり生言うわね、口縫い付けてやろうかしら」
「なにひゅるんじぁ、ほっへをひっはるべなひ」
「仲良くなったみたいだな、うんうん」
「どこが・・・時々思うんだとけど士郎ってわざとそういう風にしてない?」
「何がだ?」
「わかんないならいいや」

 今日はテストの返却だけだから気楽なもんだ。時間停止で全教科完璧だからな。
「植田さん」
「はいはーい」
「頑張ったわね、次もこの調子でね」
副担人のゆかり先生がテストを返却していく。いい結果が帰ってくるとわかってるとどうにも退屈だな。
「小野さん」
「・・・・・・」
「惜しかった、もうちょっとだったわね」
今日はメインディッシュがあるわけだし、まず前菜からいこうかな。
「谷崎さん」
「はーい」
やっと俺の番がきた。教卓の前に立ってゆかり先生からテストを返してもらう。
「頑張ったわねぇ、びっくりしたわ」
点数は・・・・・・98点か。俺は一度席に戻ってから時間を止めた。
(時よ止まれ)
教卓の後ろに立っているゆかり先生に歩み寄る。いつ見ても見事な巨乳だ。垂れた目と眼鏡の組み合わせも男の劣情をそそる。時間停止能力を手に入れる前はこの胸でオナニーさせてもらったなぁ。と感慨に浸りながらはち切れんばかりに押し上げられたブラウスのボタンを外していく。
ボタン3つだけ残し、ゆかり先生の胸がちょうど俺の腰辺りにくるようにしゃがませる。
期待に膨らんだ剛直を取り出してゆかり先生の谷間に挿入する。
「おおぅっ、柔らかくてキツイ」
ブラウスによってキツく閉じられた柔らかな双丘は間の肉棒を押し潰そうとするみたいに締め付けてくる。驚くほど柔らかい胸に包まれた肉棒がビクンビクンと、カウパーを吐き出してゆかり先生の谷間を汚していく。
「くうぅ・・・先生ってその服わざと来てるの?逆にエロくて男子はみんな集中できないって言ってるよ」
その柔らかさを肉棒でたっぷり楽しんだ俺はローション注入器で谷間をローションで満たしていく。
クチュ、クチュ、クチュ
最初はローションを馴染ませるようにゆっくりと腰を動かす。
うぁっ、きもちっ、パイズリは胸の柔らかさを楽しめるけど締め付けの弱さがネックだった。でもこのブラウスに押し込まれた巨乳は余すことなく肉棒をキツく包み込んでくれる。
ズチュ!ズリュズリュ!ズチュッ!
膣とは違うスベスベの肌を掻き分けて谷間に入っていく感触に腰が引けてしまう。
「大勢の生徒が見てる前でパイズリするなんて、見た目同様淫乱なんですね先生」
時間が止まっているとはいえクラスメイトの目の前で男子の憧れの的、美人教師天野ゆかり先生にパイズリさせる。そんなえもいえない征服感と男としての優越感がより肉棒を硬くさせた。
「先生っ!射精すよ!おっぱいにぃ、うぅぅ、でるぅ」
ラストスパートとばかりにローションでぐちゃぐちゃになった谷間を高速で犯す。斜め下の角度から腰を叩き付ける度にゆかり先生のおっぱいがぶるん、っと揺れる。その揺れる衝撃でブラウスのボタンが今にも弾け飛びそうだ我慢の限界に達した俺は一際強く突き上げ、更なる快感を求めて両側から胸を押さえつけた。
ビュッ!ビュク!ドピュ!ドクン!ドクッドク・・・
勢いよく発射された第一波がゆかり先生の眼鏡と唇を汚し、第二波、第三波と大量に吐き出されたザーメンが谷間とブラウスを白く染める。
「・・・・・・っ、はぁはぁ、気持ちよかったぁ・・・」
ローションと精液が混ざり合い、ゆかり先生の胸はスケスケになっていた。
(時は動きだす)
「えっ・・・・・・・・・?んー・・・やっ!?なに、これ・・・」
ガタッ!
「みんなごめんね!すぐ戻るから待ってて」
ゆかり先生は出席簿で胸元を隠すと物凄い速さで教室から出ていってしまった。
「なぁ、今見たか?先生の服汗で透けてたぜ」
「えっマジ!?俺見えなかった!」
汗じゃなくて精液なんだけどね。
「やだ、男子サイテー!」
ごめんなさい。たぶん一番最低なのは俺です。
そんなこんなで楽しいテスト返却の時間は過ぎて行った。

 授業が終了してみんなそれぞれに結果を報告しあっている。
「ノノ、テストどうだった?」
「ぬっふっふっ、87点。日頃の行いがいい私のために妖精さんが寝てる間にやってくれたんだよね」
ノノの答案には半分しか答えを写さなかったけど、自力でやった半分が案外できてたんだな。
「何が妖精よ、どうせお得意の一夜漬けでしょ」
「失礼な!一夜漬けしてないもーん、前日にゲームしてたもーん、で委員長と静音ちゃんは?」
「委員長いうな、100点よ」
「92点」
「ま、私達はいつも通りね、それで士郎くんはいくつなのかしら?」
「ん?98点だけど」
「まったく士郎くんそんなんで来年の大学受験どうするのよ、今度私が家でテスト勉強みて、ってはぁ!?」
「・・・・・・負けた」
「すごいじゃん士郎!前は赤点ギリギリだったのに」
「そ、そんな・・・テスト勉強を口実に2人っきりになってそのままなし崩し的に既成事実を作る私の計画があぁぁぁ」
「ワロスww儚い夢だったね委員長」
なぜか教室の隅の方で委員長がいじけてる。俺と2点差なのがそんなにショックだったのか・・・。

キーンコーンカーンコーン
 「本日は高等部中央棟貸し出しのため放課後は立ち入り禁止となります、生徒の皆さんは速やかに下校するか部活棟に移動してください」
午前中の授業が全て終了し校内放送で生徒達の下校が促される。
委員長に聞いた話だとドラマの本格的な撮影は夏休みになってからで今は撮れる所だけ撮っていくみたいだ。俺からしてみれば好都合だな。
生徒がいると撮影始まらないだろうし、一旦部活棟に移動して他の生徒達がいなくなるのを待つかな。ちなみに静音はいつも通り文芸部室に引き篭もり、ノノと委員長は早々に帰ってしまった。
部活棟に移動するため玄関を通り過ぎようとした時、先日のあの子とばったり会ってしまった。
「あ」
「あっ…」
1年5組の桂ことはちゃんだ。長い髪と委員長といい勝負しそうな突き出した胸が印象的だ。
「あ、あの、この前はありがとうございました、2年生のバッジ、先輩……ですよね?」
「うん、2年1組の谷崎士郎っていうんだ、君は?」
知ってるけどここは怪しまれないために知らないことにしておこう。
「谷崎先輩………あっ、私1年5組の桂ことはっていいます」
「士郎でいいよ、谷崎って呼びにくいでしょ?」
「じゃあ、先輩」
「今時間ある?」
「えっ?」

俺とことはちゃんは中庭のベンチに移動して少し話しをすることになった。もちろん多少の下心はあったけどどうしてあんな状態になっていたのかが純粋に気になったからだった。どうせ時間潰すつもりだったんだし。
「なんであんなことになってたの?」
「……………私誰も友達がいなくて、イジメられてるんです」
おとなしそうな子だしなぁ、外見が可愛いのに中身が付いていかないんだろう。
「少し前に同じクラスの男の子に告白されたんです。でも私男の子が怖くて……お断りしたら前にも増してイジメが酷くなって、それまでは根暗とかブスとか言われるくらいだったんですけど」
「断られたからイジメに加わったってこと?」
「そうじゃなくて、その男の子のこと好きだったみたいなんです、私をイジメてた子達」
女の嫉妬は怖いっていうけどほんとだ。
「そっか………よし、じゃあ俺がことはちゃんの友達になるよ」
「えっ!?」
「友達いないんでしょ?なら俺が友達になって守るよ、あ、俺のことも怖い?」
「いえ、不思議と先輩のことは怖くないんです、その…あんなことがあったからショック療法かもしれません。じゃあ今日から友達ですね私達」
「うん、あ、そろそろ時間だな。じゃあことはちゃんまたね」
俺はことはちゃんとの会話を切り上げて中央棟に向かった。
「先輩…私の初めての友達、私が初めて……………」

(時よ止まれ)
 中央棟の入り口にガードマンがいたから時間を止めて見つからないように潜入する。時間を止めて女の子に悪戯するのは楽しいけどこういうのも悪くない。いっそ能力を活かしてスーパーヒーローでも始めちゃおうかな。正義の味方………いや、性戯の味方か。おお、いい響きだ。
時間の止まった中央棟を少しウロウロすると撮影している教室を発見した。うちの学校で使っている教卓や机なんかが廊下に出されていたからすぐ発見することができた。どうやら撮影に使う物と入れ替えたみたいだ。
「おぉ!」
教室内では撮影スタッフと30人のアイドル達が停止していた。委員長の話では今日撮影に来ているのは30人でひとくくりのアイドルグループで、けっこう前に流行ったAK・・・なんとかってグループと同じ多人数型アイドルだそうだ。
「・・・・・・ごくっ」
俺は言葉を出すことができずただ生唾を飲むことしかできなかった。今までテレビ越しにしか見たことなかった遠い世界の存在だと思ってた女の子達が手の届く場所にいる。しかも今からこの子達全員を俺の好きな様にできるんだ、冷静でいろという方が無理だ。くそ、こんなことなら精力増強剤を飲んでくるんだった!
とりあえず席に着いているアイドル達をざっと見て回っていく。人気のアイドルグループだけあってみんなレベルが高い。俺の周囲にいる女の子達も顔の出来という点では決して負けてない。でもテレビに映るという仕事柄からか可愛く見せるプロのメイクがされているし、何よりアイドルという存在だけでレベルが高く見えてしまう。
「残りの停止時間が6分くらいか、中途半端だなぁ・・・・・そうだ!」
どうやらまだカメラが構えられていないところを見るとリハーサル中みたいだしちょうどいい。
「うん、この子がいいな」
俺は少し茶色がかったセミロングの髪の子を選んだ。たぶんこの子が大田優ちゃんだな。休み時間に携帯のネットでチェックした限りではこのグループで一番人気の子だ。なんでもニューシングルの選抜総選挙で1位になった子らしい。
俺は優ちゃんを教室の真ん中に立たせると撮影用に着ていた制服を脱がしていく。
「うぁ・・・・」
手が震える。今まで女の子の服なんて数え切れないくらい脱がしてきたのに手の震えとワクワク感が止まらない。相手がアイドルってだけでこんなに緊張するもんなのか。制服とシャツを脱がせ、ピンクのブラとショーツも剥ぎ取っていく。
「あぁ、すごい」
小振りながら張りのある胸、スラっとしたウエスト、綺麗に切り揃えられた陰毛。優ちゃんの裸を見ただけで硬くなった肉棒がビクンビクンと涎を垂らしている。でもまだ我慢だ。もう停止時間が残り少ない。俺はすぐにでも抱きついてその身体にむしゃぶり付きたい衝動をぐっと堪えてデジカメで何枚か写真を撮っておく。これは後でいいお宝になる。もちろん流出させたりはしないけど。ちなみにブラとショーツは丁寧に畳んで持ってきていたカバンに入れておいた。
優ちゃんを裸で放置したまま、俺は教室の後ろの掃除用具箱に隠れた。撮影用に持ってこられた物なんだろう、中には何も入ないし多少なら中から外も見られる。隠れるには最適だ。
(時は動きだす)
「ちょっと優っちなにしてんの!?」
「なっ・・・・!?」
「えっ?あっ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
優ちゃんは一瞬何が起きたのか理解できないみたいだったけど、自分が裸であることに気付くと悲鳴を上げてしゃがみこんでしまった。他のアイドル達やスタッフもいきなりの出来事に思考が追い付かず混乱しているみたいだ。
よし、10秒経った。
(時よ止まれ)
 掃除用具箱から出て悲鳴を上げたままで停止した優ちゃんを膝立ちにさせる。都合よく口が開いてるしこっちを使わせてもらおう。
俺はさっきからガチガチになっている肉棒を優ちゃんの口に突き入れた。
今までの女の子と違って本気で叫び声を上げている状態で停止させたから、まるで本当に嫌がる女の子に無理矢理フェラチオさせているみたいだ。沸き上がってくる黒い欲望に任せて優ちゃんの口に向けて腰を叩きつける。
「あぁ・・・テレビでしか見たことなかったトップアイドルが俺のチンコしゃぶってるよぉ」
優ちゃんの頭を両手で固定して肉棒で口内を犯していく。時々突き込む角度を変えて歯の痛気持ちいい感覚、頬の感触、のどちんこの感触を味わってアイドルの口内を存分に楽しむ。
「うぁ、そろそろ射精るっっ!・・・っあ、顔に・・・アイドルの顔に・・・でっ!」
優ちゃんの口から肉棒を引き抜き顔に狙いを定めた。
ドビュグ!ビュル!ドピュゥゥウ!ドピュ!ビュク!ビュッビュク!
っっあっはぁ・・・・トップアイドルの大田優ちゃんの顔に俺の精子をぶっかけてやった。優ちゃんの顔には精液でできた白い線が何本も走り大きく開かれた口にも精液が入ってしまっていた。
俺の精液で汚れた優ちゃんの顔をデジカメで何枚か撮影する。アイドルの精液ぶっかけコラージュは何回も見たことあるけどやっぱり本物は迫力が違うな。
優ちゃんの顔にかかった精液を綺麗に拭き取り服を着せてあげる。本当は一瞬だけ裸にしたいところだけど今は仕方ない。俺の能力は一旦停止解除すると次の能力発動までに10秒間のディレイがある。前みたいに覚醒すればこのディレイも短くなるのかもしれないけど。
俺は再び掃除用具箱に隠れた。
(時は動きだす)
「えっ?あれ・・・・私、服着てる?え?なんで」
「お、おい今の見たか?」
「いや・・・・見たけど服着てるし、幻覚だろ?」
この場にいる俺以外はまるで狐につままれて白昼夢を見たような状態だ。実際に本番だったならカメラに映像が残るだろうけど、リハーサルで誰もカメラを回していなかったから証拠も残らない。
「前菜はこれくらいにしてメインにいこうかな」
トップアイドルというのも捨てがたいけど、俺には優ちゃんより気に入った子達がいた。
(時よ止まれ)
 それが総選挙順位2位の前沢敦美ちゃんと5位の渡部友ちゃんだ。
さあ、2人一辺に相手するんだ時間がないぞ!俺は机を2つ後ろまで持って行きその上に敦美ちゃんと友ちゃんを寝かせた。
敦美ちゃんはほんのちょっとだけ脱色したようなセミロングの黒髪でクリッとした小顔が愛らしい。ネットで調べた限りではスリーサイズ76、55、80と控えめながら堪らない体だ。
友ちゃんは黒髪を後ろで2つに纏めている清楚さと明るさが同居したかのような子だ。スリーサイズは71、55、82と上はないに等しいが、引き締まっていながらムチっとしていそうなお尻がなんとも美味しそうだ。
「友ちゃんはもっと順位上でもいいような気がするけどなぁ」
座ったままの姿勢で机の上に寝かされ、パンツが丸見えになっている2人を見ながらつぶやく。
そんな考えもそこそこに2人の制服とシャツのボタンだけ外してブラを貰っておく。アイドルと言っても見えない部分はあんまり気を使わないのか下着は普通だ。
「友ちゃん足開いてねぇ」
2人のパンティーも脱がせてまずは仰向けの友ちゃんの足を開かせる。その上にまた仰向けの状態の敦美ちゃんをやや斜めに乗せた。よし、これで1回のプレイでアイドルのアソコを同時に楽しめるし2人の顔も同時に見られる。
俺は早速2人のアソコにローションを注入すると挿入する体勢に入った。多少急ぎ気味ではあるけど2人を元に戻す時間も考えると仕方ない。
「じゃあまずは友ちゃんからね」
これからアイドル丼を楽しめると期待に膨らんだ肉棒をゆっくりと友ちゃんの小さな膣に挿入していく。うくっ、キツくてなかなか入っていかない
クチュ、ズズズ、ズッ、ズッ、プチっ!
えっ!?今の感触、それにこのキツさ・・・・あくっ、もしかして処女だったのか!?そう思った瞬間、強烈な快感が肉棒を包んで危うくイってしまうところだった。
うぅぅっキツくて気持ちいい・・・素人考えだけど、アイドルっていうのは枕営業とかでみんな処女なんてとっくになくしてると思ってた。その分アイドル渡部友ちゃんの初めての男になれた、いや渡部友を自分のものにできたという征服感が快感の後押しになっていた。
グチュ、グチュ、ズチュッ、スズッ!
狭く締め付けてくる友ちゃんの膣肉をえぐって快感が高まってくると、今度は少し爪先立ちになって敦美ちゃんのアソコに挿入した。
グチュ、ズチュチュチュ
友ちゃんと違って処女ではなかったから比較的スムーズに俺の息子を受け入れてくれた。それでもキツイことにかわりはなく膣壁のザラザラが肉棒を刺激してくる。
ズチュ、ヂュク、ズクチュッ、クチュ、クチュ
「うぅあぁ、くっ、気持ちいい」
俺はひとしきり敦美ちゃんの中を味わうと、今度は2人のアソコを交互に犯し始めた。
下の友ちゃんに挿入れると処女のキツキツの感触が、上の敦美ちゃんに挿入れると包み込んでくるようなザラザラの感触が伝わってくる。それだけじゃなく優ちゃんの件の混乱からまだ覚めていない困惑顔の2人を見ると、俺はアイドルを2人同時に犯しているという凄まじい優越感まで与えてくれる。
そろそろ限界に近づいてきた俺は2人を犯すスピードを速める。
「はぁっっ!くぅぅ、もう我慢できないよ!どっちに射精してあげようか!?うぅっ、そうだ両方!両方に射精してあげる」
最後は友ちゃんのアソコに挿入してラストスパートをかける。
「射精るよ!アイドルの中に、中出しうっ!」
ビュグ!ビュッ!ビュル!
「くうっ!」
俺は射精の途中に友ちゃんから肉棒を引き抜き敦美ちゃんの中に挿入した。
ビュビュ!ドピュ!ドビュッ!ビュ・・・・
「あっ、くぅ、はぁぁぁ」
俺はそのまま2人の上に倒れこみ、少しの間だけ敦美ちゃんの乳首に吸い付きながら余韻を楽しんだ。
その後、2人の事後処理を終えて服を着せて停止を解除すると何事もなく撮影は進んでいった。
 
 「今日の戦利品はアイドルの下着3セットか・・・・」
俺は何かモヤモヤした気持ちを抱えたまま学校からの帰り道を歩いていた。アイドルを3人も犯すことができたんだ、今までにない満足感だった。だけどその反面消化不良だと思ってしまう自分がいるのもまた事実だった。
あの場には今日俺が犯した10倍の数の女の子がいたんだ。もっと停止時間が長ければもっとすごいことができたのに・・・・・・・。よし、決めた!!いつかもっと停止時間が延びたら直接テレビ局に乗り込んで全員犯しまくってやる。
「そのためにはもっと時間停止して精進あるのみだ!うん!おっ可愛い子発見悪戯しちゃおーっと」
こうして決意を新たにする俺であった。

今回の停止時間31分23秒



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