タイムストッパー成長録

デパート時姦編・後編

 デパートの12階までやって来た俺達に声をかけてきたのは森姉だった。
「みんな、紹介しとくよ森元=アスラン=梨々香さん、通称森姉。うちのマンションのお隣さんでここの迷子センターで働いてるんだ」
「すごく・・・大きいです」
「デカイ」
「ま、負けた」
そりゃ服の上からでもわかるあのデカさだもんな。揉み心地も最高だし。
「よろしくね。私の士郎がいつもお世話になってます」
俺はいつから森姉の所有物になったんだ?
「いえいえ、此方こそ私の士郎がいつもご迷惑ばかりで」
「私の士郎君、至らない所ばかりでお姉さんも苦労するでしょ?」
「・・・・・・・・・」
なんだか場の空気が一気に重くなったんだが、2人も森姉の悪ふざけにのるなよ。
「で、士郎は何しに来たの?買い物?」
「映画見に来たんだ」
「あの映画ね、ちょうどいいわ。みんないらっしゃい」

 俺達はゲームコーナーの隣にある託児所兼迷子センターに連れてこられた。すぐ近くにデッカイ熊型のゴムハウスがある。お腹の辺りが網で覆われていて中に無数のカラーボールが入っている子供の遊び場だ。中で子供達が遊び回って女の子もパンチラを気にせずはしゃいでいる。むしろパンモロだな。
「いてててっ!委員長耳引っ張んないで!」
「どこ見てるのよ変態」
「ふふ、ダメよ。男の子はそういう場面には自然と目がいっちゃうものなんだから、許容するか自分に釘付けにしておくかしなくちゃ」
「わ、私は別に士郎君のことはどうも思ってないですから、見られてる子が可哀想だと思って」
(時よ止まれ)
委員長には悪いが俺はその子達に見る以上のことをさせてもらうぜ。というより家を出る前に飲んできた精力増強剤とバイアグラの効果が出てきたらしくもう我慢がきかない。
ボールハウスに入ってみると中は以外に広く、円形の窪みに柔らかいカラーボールが敷き詰められている。。遊んでる女の子は5人くらいか。
俺は最初に目に付いたカラーボールに下半身が埋もれている子に抱きついてそのまま押し倒した。
青のワンピースを来たセミロングの可愛らしい子だ。年は真緒と同じか少し下くらいだけど、顔は良くも悪くも普通といったところか。
「遊ぶのはいいけどパンチラに気を付けないとお兄ちゃんみたいな変態に悪戯されるよ?」
名前も知らない幼女の顔にキスの雨を降らせて口内も舌で犯していく。舌で口内を堪能した俺はズボンを脱ぎ捨て、今度は肉棒で幼女の口を犯しにかかる。亀頭を幼女の小さな唇に擦り付ける。キスしまくったから幼女と俺の唾液、そして先走りが混ざった汁で幼女の唇はドロドロだ。
幼女の淫猥な唇に我慢できなくなった俺はそのまま幼女の口に肉棒を沈めていった。亀頭で唇を押し広げていく感覚と裏筋が温かい舌の上を滑っていく感触に肉棒がビクビクと痙攣している。
如何せん口が小さいため全て入らないが、俺は気にせず奥まで肉棒を押し込んだ。のどちんこを越えて食道の中まで肉棒が侵入し、俺の肉棒は根元まで幼女に飲み込まれた。くっ、食道が狭くて亀頭が締め付けられる、それにちっちゃい子は体温が高いから火傷しそうだ。
例え入りにくくても奥まで押し込んでしまえば入るものだ。以前電車の中で3人組の幼女に悪戯した経験が生きた。
「普通こんな奥まで入れたら絶対咳き込むよな。無茶できるのも時間停止ならでわだ。うぅ、あったかい。どう・・・お兄ちゃんのチンコ美味しい?」
肉棒をゆーっくり引き抜き亀頭が唇から離れるか離れないかの所で一気に突き込む。くうぅっ!気持ち良すぎてもう・・・・・・。
けど俺はぐっと堪えて幼女の口から肉棒を引き抜いた。
「ふぅ、危うくイッちゃうとこだった」
まだまだ楽しみたいし1人の子に縛られているのもよくない。俺は幼女から手早くパンティーを剥ぎ取り、写真を撮ってから次の子に移った。
内側に設置された柵から身を乗り出してる子がいる。白いノースリーブに黒のスカートと白のニーソックスを履いたロングヘアーの幼女だ。顔は真緒と同じくらい可愛い。かなりのハイレベルだ。どうやら外側で見ている母親に手を振っているらしい。
「まさに犯してと言わんばかりのポーズだな」
幼女は柵から身を乗り出しているためこちらにお尻を突き出す形になっている。しかも幼女の一歩手前はボールプールでちょうど段差だ。これ以上のベストポジションはないな。
しかし改めて見てみるとこの子に俺の肉棒が入るかな。年は真緒と同じ10歳くらい・・・いや、下手したら一桁かもしれない。けど壊れるかもという考えも性欲に支配された頭には快感を高めるためのスパイスにしかならなかった。そう、重要なのはこの幼女の穴がどれくらい気持ちいいかってことだ。
スカートを捲り上げると、端にレースのフリフリが付いた純白パンティが顔を出す。どうやらオシャレにはかなり気を使ってる子みたいだ。
俺はすぐにパンティを引き下ろして幼女のアソコを露出させた。いつもならもっと下着の段階で楽しむんだけど、今は兎に角この名前も知らない幼女のアソコを使ってみたくて仕方なかった。大人の女性と違ってヒダが内側に完全に閉じたツルツルのワレメ。もう我慢できないとばかりに肉棒が脈打ち、先走りが床にポタリと落ちる。
「すぐ挿入れてやるから待ってろよ」
注入器で幼女にローションを注入し、念のため肉棒にもたっぷり塗っておく。未だ誰も汚したことのないクレバスに肉棒をあてがう。
「んっく、やっぱきついか、なかなか入らな」
ヌ、ヌ、ヌ、ズッ!ブヂィ!!
「おああぁぁ!くあっ、つっすご、きつ!」
予想していた以上にすごい!固い処女膜を突き破って肉棒が膣内の奥まで到達する。あまりの締め付けと膣肉を掻き分けていく挿入感に一瞬で昇天しそうなる。俺はイッてしまわないようにジッと快感の波が過ぎるのを待つ。ふぅ・・・幼女のアソコがこんなに良いとは・・・癖になりそうだ。
クチュ、クチュクチュ、グチュ、ズッ!ズチュ!
始めはゆっくり腰を動かし次第に速度を速めていく。膣内がまだ成長していないからヒダの数は少なく刺激は控え目だけど、それを補って余りある締め付けは凄まじいものがある。俺は快感に取り憑かれた様に幼女の腰に手を回してピストンし続ける。
だがふと前を見ると少女の母親らしき人を見つけた。年の頃は30前半くらいか。
「いいこと考えた・・・・・・よっ、ほら初体験をお母さんに見てもらいなよ」
俺は幼女を持ち上げ背面駅弁スタイルにした。これなら俺の肉棒が入ってギチギチに広がったアソコが母親によく見える。自分がレイプされてるのに母親に笑顔を向ける幼女。自分の娘が知らない男に犯されているのに笑顔の母親。たまらない。
「うぅぅっもう、射精る・・・このまま中出しもしっかり見てもらおうね、うぁもっだめ!」
激しくピストンしていた腰を一際強く突き入れた。
ドピュ!ビュク!ビュッビュク!
肉棒から俺の子種が発射され幼女の狭い膣を満たしていく。
「あはぁ・・・うっうっ、止まらない・・・まだでるぅ」
ドク・・・ドクッドク!
誰にもバレないように幼女を犯して膣内射精する。その背徳的な快感にいつもより大量に射精してしまう。
「ふう・・・あっ」
射精を終えた俺は腰から力が抜けて、幼女を抱えたままカラーボールの海に倒れ込んだ。
ピピピピピピ!
ヤバい!もう時間か!?初幼女を楽しむのに夢中で時間を忘れてた。すぐに幼女のアソコからピンセットで精液を取り出し元の位置に戻す。
(時は動きだす)
ボールハウスを出た瞬間に時が動きだした。間一髪だった、やっぱり11分くらいじゃゆっくり楽しめないなぁ。さて、そろそろ本日のメインディッシュといこうかな。
「いたっ!痛いぃ!!おか、お母さんお腹痛いよぉ!」
俺はボールハウスの中で泣いてる幼女を尻目に迷子センターに戻った。
「あ、士郎君どこ行ってたのよ、ちょっと目離すとすぐフラフラどっかいっちゃうんだから」
「ごめん、ちょっとトイレいってて」
トイレはトイレでも精処理用のトイレだけどね。
「はい士郎。映画の無料鑑賞券4枚あげる。楽しんできなさい」
「いいの森姉?」
「ふふ、貰い物だけどね・・・・・・ちょっと士郎こっち来なさい」
森姉に部屋の隅まで連れていかれる。
「どの子が本命なの?それとも全員遊び?」
「な、そんなんじゃないよあいつらは!だいたいあんな可愛い子達が俺に振り向くわけないだろ?」
「ふふ、そうねぇ士郎童貞だもんねぇ女の子の気持ち解んないもんねぇ。お姉さんが卒業させてあげよっか?挿入れたいでしょ?士郎の太いの」
「仕事中くらい下ネタ控えろよ!」
「クスクス、じゃあ士郎はあっち!3人ともいらっしゃい」
今度は4人で話始めた。なんか除け者されたみたいで寂しい。

「で、みんな士郎に具体的なアピールはしてるの?」
「え、私は別に士郎君のことなんて・・・・・・あぁぁうぅ・・・して、ないです」
「ギャルゲーだと簡単なんだけど自分のことになるとどうも」
「・・・・・・恥ずかしい」
「私みたいにアピールしてもあの程度なんだからもっとストレートにならなきゃ駄目よ」
「やっぱり森元さんも士郎君のこと?」
「ええ、ライバルが増えるのは構わないけど手加減はしてあげないわよ?」
「年下好みとは・・・侮った」
「ほら、今日はみんなが頑張ってきなさい。私は別の機会に誘惑させてもらうから」

「話終わったの?」
何話してたんだろ。森姉のことだし変な下ネタでも吹き込んでたんだろう。
「いいお友達ね、大事にしてあげなさい」
森姉の用事は終わったみたいだし俺の用事を済ませるとするかな。
(時よ止まれ)
「森姉が散々誘惑するから今日はお望み通りいっぱい犯してあげる」
そのために精力増強剤とバイアグラを飲んできたんだから。両手でも覆い尽くせない程の大きさと、最高の揉み心地を持った極上の胸を味わいたい所だけど。
「やっぱり今日のメインはこっちだもんね」
制服のスカートを腰まで捲り上げると黒のTバックが露になる。やっぱり派手な下着着けてるなぁ。そんな風に思いながらもそそくさとTバックをポケットに押し込む。
「・・・うぁ」
いやらしい。その一言しか出てこない。抜群のプロポーションを持つ森姉だけど、特に太股の肉付き具合と恥丘の黄金三角形が素晴らしい。その点に関しては委員長もかなりエロいと思ってたけど比にならないいやらしさだ。しかもTバックに合わせて陰毛が刈り込まれているためエロさに拍車がかかっている。
「あむっ」
俺はまるで引き付けられるかのように森姉のアソコにしゃぶりついた。クリトリスを甘噛みし、舌で中をかき回す。口内と鼻腔に女の味と香りが充満する。
膣内にローションを入れてから森姉の足の間に寝そべる。この状態だといやらしいアソコも、巨大な胸も、色っぽい笑顔も一望することができる。森姉の足を開かせて徐々に腰を落とさせる。肉棒とアソコがぴとっ、と触れた背筋にゾクリとするような快感が走る。
「いくよ森姉」
足をM字開脚にしたまま止まっている森姉の腰を掴んで一気に引き下ろした。
ずにゅにゅ、ずぶぶぶぶ・・・・・・
「くぅあっ!なんだこれ!?ヒダが動いっっ・・・イボイボがっあっ、亀頭が締め付けられて・・・・・・うあぁ!!」
ビュ!!ドクッドクッ!ドクン!
俺は森姉の最奥まで到達した瞬間にイッてしまった。今日既に3回射精しているにも関わらずこんなに早く出してしまうなんて・・・・・・。
だけど森姉のアソコは時が止まっているのに膣肉が激しく動いて肉棒が萎えることさえ許してくれない。普通の女性だって体内に入ってきた異物を押し出すため、自然反射で微妙に締め付けたり動いたりする。でも森姉のアソコはまるで奥に肉棒を引き込むかの様な動き、しかも他の人より明確に動いていることが感じられる。
「もっ、森姉っ!そんなに・・・うっ!」
ドビュ!ビュ!ドクンドクン!
射精したばかりの敏感な時に責められ、俺は呆気なく2発目の精液を森姉に注いだ。挿入してから動いてさえいないのに。まだそれほどセックスの数をこなしたわけじゃない俺でもわかる程に、森姉の膣の構造は他と違っていた。
「も、森姉!ちょっとまっ、あぐっ!!」
ビュグ!!ビュッ!ビュッ!
時間が止まっているから聞こえるはずないんだけど、俺は気持ち良すぎる森姉のアソコに少し恐怖を覚えていた。
「あぅぅ!もうだめだ・・・ぬ、抜かなきゃ」
ずっずっずっずっ
「あぁぁぁ・・・ヒダヒダがイボイボがぁ・・・うぁ!」
ビュっビュッ!ドクッン!
肉棒にピッタリとフィットしているヒダヒダが抜こうとすることでカリ首に引っ掛かって耐え難い快感が襲ってくる。その上森姉の膣内にはイボイボになっている部分があって竿を刺激してくる。
ずちゅん!!
「ああぁ、ダメだ抜けぃい」
抜いている途中にその気持ちよさに耐えきれず射精してしまい、力が抜けて再び肉棒が最奥まで飲み込まれてまった。うぅ、奥の方に狭くなってる所がちょうど俺の亀頭にピッタリの位置になってるんだ。カリ首から先がガッチリくわえ込まれてる。
森姉は案外重い。決して太っている訳ではないし、むしろ痩せててスタイルは抜群だ。けどその大きすぎる胸と178センチという長身のせいで普通の女性よりは遥かに重い。
その上俺の能力は細かい所で制約が多い。時間停止中に物体は空中で停止するけど俺が触れている物は重力の影響を受ける。だから肉棒が深々と刺さって重力の影響を受けた森姉の身体は、射精して脱力しきった俺の細腕ではとても持ち上げられなかった。
「も、森姉・・・気持ち良すぎる、あぅ」
ビュグ!ピュッ、ピュッ・・・
男の精液を搾り取るためだけに作られたかの様な性器。森姉がエロいのは体と性格だけかと思ってたけど、内側からいやらしさの塊だったんだ。まるでファンタジー世界に出てくるサキュバスみたいだ。
「あっは、時間を止めて犯してるのは俺の方なのに、くうぅぅっ、まるで俺が犯されてるみたいだ、こういうのも悪くない、あっ!」
ピュッ!ビクン!ビクッッ!ピクッ
あうぅぅ、精巣の中が空になってるからイッてるのにもう何も出ない。

結局俺が解放されたのはアラームが鳴るギリギリの時間だった。さすがに精巣が空になっていては勃つモノも勃たず萎えて抜けてしまった。たった10分足らずで男を絞り尽くすなんて凄まじい名器。いや、この場合魔器と言った方が正しいかも。もし時間が止まっていない時に森姉とセックスしたらと思うと少し怖くなる。
ピピピピピピ
う、事後処理をしなきゃいけないけど体が脱力しきって動かない。
俺は残った体力を振り絞って森姉を立たせたがそれが限界で精液を取り出す気力が残ってなかった。仕方ないのでTバックを履かせてあげた。取り出していない以上あんなに射精したんだから下着がなかったら垂れてきてしまう。
(時は動きだす)
「あっっ!?」
「どうしたんですか森元さん?」
「・・・・・・・・・えっあ、ほら女の子のアレが来ちゃったみたいね」
「あぁ・・・・・・」
委員長はなんとも反応しずらそうな微妙な表情だ。
「じゃ私は御手洗いに行くから、楽しんでらっしゃい」
行ってしまった。いいのか迷子センター空にして。
ガッ
「ほ、ほら、士郎君行くわよ」
「え、あぁうん」
委員長が俺の手を掴んでエレベーターの方に進んでいく。既に精液を出し切って
疲れはてている俺は風船の様に引っ張られていく。
「ぬぁ!?先を越された」
「抜け駆けダメ」
結局その日は疲れに勝てず映画の最中に眠ってしまい、みんなに怒られた挙げ句
後日埋め合わせをすることになったのだった。

To Be Continued




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