タイムストッパー成長録

コミケ襲来 午後編

エヴァンゲリオンのコスプレをした2人に気持ちよく射精させてもらった俺は次の獲物を探して会場を見回した。
「FFキャラだよあれ、クオリティ高す!士郎見に行ってみよ」
「あ、士郎くん向こうに私の知ってる漫画のキャラクターがいるわ、見に行きましょ」
「ちょ!2人とも逆方向に引っ張るなぁぁ!」
意外に力の強いノノと委員長に腕を引っ張られる。おまえら何処にそんな怪力が!?マジで腕が!
「ちょっとノノさん離しなさいよ」
「そっちこそ!私ルート確定してるんだから邪魔しないで」
「そんなルートあるわけないじゃない大平原の癖に」
「だいへっ・・・!?ふん!今の男はこういうナイチチが好きなの!貧乳はステータスって言葉しらないの?」
「負け犬の遠吠えね、そんな貧相な体だから長い間近くにいても気付いてもらえないのよ」
「あ、それ言っちゃう?不人気キャラの癖に、不人気ネタで人気がうなぎ登りとか狙っちゃたりしてるの?Www」
「ふに・・・っ!言ったわねこのオタク女」
「言ったらなにさ、中途半端女」
2人共腕は離してくれたけどかなりヒートアップしてる。なんでケンカしてるんだろ?あんなに仲悪かったかな。
ちょんちょん
小野が袖を引っ張って人混みの方を指差している。
「なんだ小野、向こうを見に行きたいのか?」
コクコク
「ちょー!静音ちゃん何抜け駆けしてるのさ!」
「・・・・・・・・チッ」
「チッって言った!今舌打ちしたわよこの子」
「意外に狡猾だね、静音、恐ろしい娘!」
言い合いに小野まで加わってしまった。火に油だよあれじゃ。
「と・に・か・く!私のなんだから横からとっていかないで!しまいにゃヤンデレるよ私も!」
「誰があなたのって決めたのよ!?」
「・・・・・・私の」
「なあ、さっきからなんでケンカしてるんだ?」
「「「・・・・・・ハァァ」」」
3人の溜め息がハモる。何だよ?俺が何かしたか!?
「当の本人がこれじゃあねぇ、もう朴念仁じゃなくて朴念神。神様の域だよ」
「心中察するわ、私も同意見だから」
「・・・・・・朴念神」
「なんでさ・・・・・・」
「んじゃ、時間3つに分けて回ろうか」
「そうね、ノノさん始めに行きなさい」
「はいはい、士郎行くよ」
「えっ!?おい2人置いてっていいのかよ?みんなで回らないのか?」

よくわからん展開でノノと2人で回ることになった。しかし俺のキャラとノノのキャラが一緒に歩いてるのはかなり違和感があるな。ま、こういうノノも可愛いからいいんだけどさ。ん?壁際で写真撮られてるあの子達・・・。
「あれどうみても小学生だよな?コミケ参加していいのか」
「参加するだけなら年齢制限はないよ、珍しいと言えば珍しいけど。こどものじかんのコスプレかな」
どうやらあの子達3人の写真を撮ろうと行列ができてるらしい。ノノが珍しいから写真を撮りたいというので俺達も列に並ぶ。俺もあの子達に悪戯したいし。近くでこどものじかんのコスプレをしている3人を見てみたが、やっぱり小学生にしか見えない。
右側の黒いロングヘアーで白黒ゴスロリ服を着ているのが鏡黒。
真ん中のピンクのパーカーと水色のスカートを着た金髪ツインテールの子が九重りん。
左のピンクのワンピースと青のスカートを着た巨乳メガネの子が宇佐美々だ。右の子はともかく、他の2人はデパートの子供服売り場で売ってそうな服だな。
「りんちゃん、黒ちゃんなんで私達写真撮られてるの?」
「そうだよ、どうせこんな男共に撮らせたってオナニーに使うくらいしかしないんだから」
「いいじゃない写真くらい減るものじゃないし」
「ね、ねえりんちゃん、オナニーってなあに?」
「美々ちゃんがもう少し大きくなったら教えてあげる」
キャラ作りもバッチリだな。それじゃ写真撮らせてもらいますか。
「はい、撮るよー」
(時よ止まれ)
単にコスプレの写真だけ撮っても面白くない。俺は笑顔のまま停止した3人のスカートを勢いよく捲り上げた。ただ、黒ちゃんだけは服が上下繋がっているのでパンティだけでなくヘソまで見えてしまっている。
黒ちゃんはレース付きの黒いパンティ。りんちゃんは赤いリボン付きのピンクのパンティ。美々ちゃんはクマのバックプリントのパンティだ。いつもなら時間を止めたまま写真を一枚撮るところなんだが・・・俺は一旦元の場所に戻った。
(時は動きだす)
パシャパシャ!
時が動きだした瞬間3人を撮影する。停止能力の影響で空中に固定されていたスカートが重力に引かれてゆっくり降りてくる。いきなりスカートが捲り上がった驚きと、見られた恥ずかしさで真っ赤になった顔を納めることができた。これはこれで趣がある。
「お兄さん今撮った!?」
「い、いや、大丈夫撮ってないよ」
どうやらデジカメのシャッター音はあの子達に聞こえなかったらしい。
「まだ撮れてないからもう一回いいかな?」
「りんちゃんのパンチラ見たわねあいつ・・・…でも彼女連れみたいだしいいか」
「ふぇー恥ずかしいよおー」
「あはは、気にせず撮っていいよお兄さん」
(時よ止まれ)
 3人が笑顔でポーズした瞬間時間を止めた。さあ制限時間は10分ちょっとだ。再び3人のスカートを捲り上げて今度は下着をゆっくり下ろしていく。ダメだと言われるとしたくなるのが人間というものだ。時間を止めなければ手を出すことができない禁断の幼さが余計に興奮させてくれる。
りんちゃんのパンティが引き下ろされてツルツルのスリットが露になる。それだけで下半身の聞かん棒が早くよこせとヨダレを垂らしている。でも今回の狙いは下の口じゃないんだ。黒ちゃんと美々ちゃんも同じ様にパンティを脱がせて貰っておく。まあ、戦利品みたいなものだ。
俺は肉棒を取り出して3人をその周りに並ばせた。3人の目と鼻の先に俺の肉棒がある、今停止を解除したらこの子達はどんな反応をするだろうか。
「これを試してみないとなっと・・・催淫ローション!」
カバンから用意しておいたローションを取り出す。さっき使った潤滑のためだけのローションではなく、媚薬入りで使った場所の快感を倍増させる物らしい。ネット通販で取り寄せたみるからに怪しい商品で、効果があるかは半信半疑だ。
俺は笑顔のまま固まっている彼女達の口を開けてローションを流し込む。媚薬入りロリオナホールの完成だ。期待に胸を膨らませながらまずは黒ちゃんの口に挿入する。
ザリっ!
「うわっ!」
歯が当たった!?八重歯か。黒ちゃんは右の八重歯だけ発達してるから普通に動かすだけで擦れるんだ。でもローションである程度滑るから痛気持ちいい。
ズチュ!ズチュ!グチュ!
くっ、ローションの冷たさと口腔内の温かさと八重歯の刺激が合わさって気持ちいい。黒ちゃんから肉棒を引き抜き次は美々ちゃんの口に挿入する。あぁ、黒ちゃんより暖かい。その小学生にしてはでか過ぎる胸を揉みながら肉棒を出し入れする。ん?
ビクン!ビクン
「くぅあっっ!な、熱っ!?」
肉棒が熱を持ち始めいきなり敏感になる。ものすごい勢いで脈打ちさっきまでとは比べ物にならない快感が直接脳に流れ込んでくる。
ヤバい!ローションがこんなに効果があるとは。俺は美々ちゃんの口の中で2〜3度腰を動かしただけで引き抜いてしまった。
「うぅ!これ、気持ちいいけどじっくり楽しめない」
最後はりんちゃんの口に挿入してラストスパートをかける。
グヂュ!グチュ!グチチュ!グポ!
トレードマークの大きなツインテールを取っ手代わりにしてむちゃくちゃにピストンする。
「ああ、こんなに激しく喉の奥まで突きまくってるのに、うぅ・・・笑顔も崩れ
ないしっはあ、苦しがらない・・・時間停止の征服感たまんないよ、うぅっもう射精る!」
りんちゃんの口から肉棒を引き抜き激しく扱きたてる。
「あぐ!ッッッッ!」
ビュグ!ビュビュッ!ビュッッ!ビュビュル、ビューッ!
頭を殴られたようなものすごい快感が肉棒から脳に雪崩こんでくる。肉棒から発射された大量の白濁クリームが3人の顔を汚していく。勢力増強剤が効いている上にローションの効果も合わさって意識が飛びそうになる。
「はぐっ・・・うっうぁ」
やっと射精が止まり力が抜けた俺はその場に尻餅をついてしまった。笑顔のままの3人を見上げると、みんな顔だけじゃなく髪も服も精液でデコレートされている。さすがに射精しすぎだなこりゃ。
美々ちゃんの胸の谷間に肉棒を挟んでローションと精液を拭い、デジカメで3人の精液デコレート写真を何枚か撮っておいた。うーん、やっぱり騒ぎになるとまずいし拭いておくか。反応を見てみたい気もしたけど。
ピピピピピピ!
後始末を終えて元の位置に戻る。パンティだけは戻さなかったけど。
(時は動きだす)
「はい、ありがとねー」
「あ、もう撮ったんだ・・・あれ?なんかスースーする……」
さーて、次は誰に気持ちよくしてもらおうかな。
「士朗ってさ、ロリコン?」
「なんだよいきなり!?別にそういうわけじゃない」
正確にはロリコンも含まれるだ。
「私はロリコンでもいいけどねー♪あ、もう時間だ。委員長に替わるね」

 次は委員長と一緒に回ることになった。しかしまあ、なんで今日は委員長来たんだろ。委員長のこんなに姿見られたからいいか。シュールではあるけど地味に似合ってて可愛いんだよな
「な、なに?どうせ変なこと考えてるんでしょ」
「いや、可愛いなって」
「っ・・・・・・そ、そう。士朗くんにしては気が利いてるわね、台詞はミジンコだけど・・・えっーと、あ!ほらあの人達楽器まで持ち込んでるわよ」
なんか毒舌にいつものキレがないな。まあいいや、壁際で楽器持ってる4人組がいる。しかもドラムセットやキーボードまで。あれはけいおん!のコスプレかな。4人組・・・…あっ!あれを使ってみよう!
「澪恥ずかしがってないでポーズしろポーズ!これであたし達のバンドも人気が出るってもんよ!な、唯!」
「そうそう!りっちゃんの言う通りだよ、萌え萌えーキュン!」
「できるかそんなこと!だいたいこんなアニメ人気にあやかって人気が出たって、むぎも何か言ってやってくれ」
「え?私はみんなで楽しくやれればいいかなって」
真ん中でギターをもってる茶色髪の子が平沢唯。如何にも天然そうだ。
その隣で顔を真っ赤にした黒髪ロングヘアーの子が秋山澪。後ろでドラムセットに座っているカチューシャの子が田井中律。
その隣でキーボード担当の金髪ふとまゆの子が琴吹紬だ。みんな制服姿でかなり可愛い。
ふふふ、今回は色々用意してきたからな。秘密兵器、飛びっ子!これは簡単に言えばワイヤレスのピンクローターで離れたところからローターを振動させられる。
(時よ止まれ)
 まずは澪ちゃんのスカートを捲り上げる。おお、やっぱり青と白の縞パンだ。今回は下着を脱がせず飛びっ子をアソコの中に入れた。一応飛びっ子は唾液で濡らしたしあんまり奥には入れてない。オモチャで処女喪失なんて可哀想だ。他の3人も同じ様にアソコの中に飛びっ子を入れた。ただ唯ちゃんだけはストッキングを履いていたので、太ももの付け根にハサミで切り込みを入れてから挿入した。
(時は動きだす)
「「「「えっ?」」」」
4人が全員が自分の下半身に目を向ける。いくらそれほど大きくないとはいえ、アソコの中にローターが入っていれば気付くのは当然だ。さっそく端末で飛びっ子を弱振動させる。
ヴヴヴヴヴヴっ
「ちょっと!これ、んん!」
「あっ、なんかこれ気持ちいいよぉ」
「やばっ!ちょわ!あっ!」
「あん、なんかよくわからないけど、やっぱり女の子が悶えるのって、ああっ!」
うんうん、何をしても反応しないのはいいけど、たまには女の子の喘ぐ姿を見るのも悪くない。写真を撮ろうと並んでいた人達もびっくりしている。
俺は沸き上がってくる加虐心を抑えられずスイッチを強に切り替えた。
「んんんんんんぅっ!!」
「これぇ、すごぃぃ!」
「ふぁぁぁ、私・・・っもう、もう」
「唯ちゃん可愛いっんふぁ!」
いやぁ、これは素晴らしい眺めだ。でもこれ以上やってると騒ぎになりそうだし。
(時よ止まれ)
とりあえず4人の飛びっ子を回収する。何をしてもやり方次第で気付かれないのが時間停止の利点だよな。飛びっ子を回収する際にパンティとブラも貰っておいた。唯ちゃんだけはストッキングを脱がせる手間を考えてブラだけ貰った。
「よいしょっと!」
停止した4人を壁際まで運ぶ。しかし女の子だから軽いとはいえ人間だから、持ち上げて移動させるのも一苦労だ。時間停止中に物体は空中で停止させられるけど、あくまで俺が触れていない物に限られる。直接持ち運ぶとなるとその物体のそのままの重さを運ばなきゃならない。どうにもならないかな、こればっかりは。
4人は前屈みで壁に手を付いているからお尻をこちらに突き出す形になっている。ローターを入れていたからみんなアソコが濡れている。これ使えばローションなくても・・・・・・いや、リスクが高すぎるな。可愛い子を見掛ける度にローターを挿入してたら手間だし、バレる危険性が高い。ローションの方が妥当だ。
「4人一度にってのは初めてだな」
ローションを肉棒に塗り込み、まずは紬ちゃんの太股の間に挿入してピストンを開始する。
グシュル!グチュチュ!シュジュ!
「おお・・・すごいスベスベ」
ローション越しではあるが肌の感触が普通とは違うのがハッキリわかる。前に素股をした女の子とは段違いの肌触り。まさに玉の肌だ。やっぱりお嬢様だからセレブ生活からくる肌の滑らかさなのかな。さしずめ高級ダッチワイフってとこか。
次は律ちゃんの太股に素股をしてもらう。んぅ、律ちゃんの太股は引き締まってて適度な固さが小気味いい。律ちゃんの太股を両手で圧迫して腰をガンガン動かす。キツイ締まりで気持ちいい。
律ちゃんから肉棒を引き抜き隣の澪ちゃんの太股に挿入する。
「くぅっ、なんだこれ」
澪ちゃんの太股は肉棒に吸い付くような柔らかさで、まだ挟んでいるだけの肉棒がビクビク脈打っている。紬ちゃんの様にスベスベではないがまるで太股が胸のような柔らかさだ。腰を動かし始めるとピッタリ閉じたモチモチの太股を肉棒で押し分けていく感覚が堪らなく気持ちいい。
ジュミュ!グチュゥ!クチュ!ムチュ!
最後に唯ちゃんの太股に挿入する。ストッキングのザラザラ感がローションで滑ってなんとも言えない気持ちよさだ。さすがに4人に続けざまに素股をしたせいかすぐ射精感が込み上げてくる。
「もう射精るぞっ!うぅぅっ、くっ」
太股から肉棒を引き抜き、唯ちゃんのワレメの部分に押し付けた。
ビュッ!ビュル!ビュグっ!ドクッドク!ビューっ!
「はぁっ、つっ孕め!孕め!」
肉棒から発射された精液がストッキングと肉棒の間から勢いよく溢れ出す。ストッキングと下着越しに射精してもまず孕むことなどないが、やはり女の子の膣に射精するというのは興奮してしまう。
長い射精が終わり肉棒を離すがまだ硬いままだ。既に今日3回も出しているというのに、薬の効果とはいえ元気な奴だ。
一応みんなの太股に付いたローションを拭き取って元に戻した。さーて、どんな反応するかな。
(時は動きだす)
「んんぅ・・・・・・あれ?」
「はぁ・・・はぁ・・・きっつぅ」
「あっ・・・・・・もうちょっとだったのになぁ」
「ふぁ、中途半端・・・ねぇ唯ちゃんお手洗い行きましょ、ね?」
「えっ?えっ?むぎちゃん?なんか目が怖いよ」
あらら、揃ってトイレ行っちゃったよ。後で時間止めて覗いてみるかな
「士朗くんちょっと聞いてる?」
あ、委員長のこと忘れてた。
「だから周りに気になる子とかいるかって聞いてるの」
気になる子?まあ童貞卒業相手として気になってる子はいる。その中に委員長も入ってるんだけど。
「まあ、いるかな」
「そ、そう」
「おーい、士朗そろそろ終わりの時間だよ」
「あ、本当だもうこんな時間か」
「・・・・・・次は私」
えっ?あぁアレにも行くのか。それじゃまだ悪戯する子は見つかりそうだな。俺はそんなことを考えながら小野と出口に向かった。

今回の停止時間25分30秒




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