タイムストッパー成長録

小学生悪戯編

20XX年6月5日

俺の能力は日々成長してる。止められる時間は35秒と少しずつだけど伸びてきた。

 俺は今帰りの電車の中なんだけど・・・向かいの席でランドセルを背負った3人の女の子楽しそうにお喋りしている。
向かって右の長い髪の子はいかにもお嬢様って感じでおっとりしてそう。水色のフリフリ付きスカートから伸びる真っ白のタイツが眩しい。
真ん中のツインテールの子は一番可愛い。黒のTシャツにピンクのスカートとシンプルだけどそれがより可愛さをアピールしてるみたいだ。
左のショートカットの子は他の2人より一際幼く見える。ピンクのトレーナーとホットスカートで右胸にキャラ物のプリントがしてあって本当にロリって感じだ。
うちの学校は初等部から高等部へのエスカレート式だけど、自由で型にはまらない人間をどうのこうのって言って初等部だけは制服がないんだよな。
3人とも可愛いなぁ・・・小学生に時間を止めて悪戯か・・・
そんなことを考えると堪らなく性欲が高まってくる。自慢じゃないけど俺の守備は範囲は広い。小学校低学年から30代までいける口だ。それじゃー頂きますかね。
(時よ止まれ)
念じると同時にストップウォッチのスイッチを入れて彼女逹に突撃する。太ももとスカートに間に手を差し込み勢いよく捲り上げる。
バッ!バッ!バッ!
「おうっ!?」
左端の子のスカートを捲って思わず声が出てしまった。
「君いくつだよ」
日曜日の朝にやってるアニメキャラのプリントがしてある。後ろにプリントならまだいいけど前のちょうど土手の部分に。
でもその幼さが俺の加虐心を高ぶらせよりチンコを硬くする。右の子はリボン付き純白パンティ、真ん中は白と青の縞パンか。デジカメで素早く下着アップ、個人、3人一緒にと撮っていく。
ピピピピピピ!
やば、5秒前。俺は急いで彼女逹のスカートを戻し席に戻った。
「雛ちゃんそろそろアニメ卒業しなよ、最近のドラマおもしろいよ。」
「四季ちゃんこそ、ドラマ見てて楽しい?ねぇ卯月ちゃん」
「私はどっちもあんまり見ないから2人の話聞いてるだけで楽しいよ。」
3人は何もなかったかのように会話を続けている。下着の写真を撮られたことも知らないで。でも名前がわかった。右のお嬢様が卯月ちゃん、真ん中のツインテールが四季ちゃん、左のロリが雛ちゃんか。
(時よ止まれ)
俺は時が止まると同時に雛ちゃんに駆け寄り彼女を少し持ち上げた。スカートの中に手を突っ込みお子様パンティを脱がせる。
「うぁ・・・」
雛ちゃんの毛も生えていないピッタリ閉じたワレメが目に入った瞬間、チンコがビクンビクンと脈打ちもう我慢できないと主張しだした。先走りでパンツが濡れてきているのがわかる。でもここで出してしまうわけにはいかない。
雛ちゃんのパンティをポケットに押し込み一旦時間停止を解除する。
「・・・あれ?忘れたっけ・・・」
「またノート忘れてきたの?」
「うー、ううんそうじゃなく
(時よ止まれ)
四季ちゃんも同じ要領で脱がしてパンツを貰っておく。
てさ、ほら今日体育」
「ふぇ!?」
バッ!
四季ちゃんが自分のスカートを押さえて混乱している。まあいきなりパンティが消えたら驚くよな。
「どうしたの?」
「・・・・・・ない」
「珍しいね、2人揃って忘れ物?今日の宿
(時よ止まれ)
卯月ちゃんも同じように下着を抜き取った。マンガに出てきそうな赤いリボンの付いた純白パンティ。俺はちょうどワレメが当たる部分を顔に押し付けて胸いっぱいに卯月ちゃんの臭いを吸い込んだ。うん。子供っぽい臭い。
ピピピピピピ!
うお!もう5秒前か。次の停止で最後にするかな。
題で・・・き・・・?あれ?え?え?」
これはいいな。3人の幼女が疑問符を浮かべながらも顔を赤くしている。しゃあ本日のメインディッシュいってみようか。
(時よ止まれ)
 俺は卯月ちゃんの足首を掴み座席まで持ち上げた。いわくM字開脚という奴だ。当然下着はないのだからワレメが丸見えになる。真っ白のタイツとツルツルワレメのコラボ。素晴らしいな。他の2人も同じように足を開かせる。
・・・うーん、まるで自分に挿入してくれと必死にアピールしてるみたいだ。3人とも顔が困惑気味なのが残念だが些細なことだな、うん。
あんまりゆっくり眺めてられない。3人の開脚ポーズをデジカメで撮影しまくる。
「あー、いいねいいね。どうせ撮っても俺しか見ないから遠慮しなくていいよ。」
言っても聞こえないない上に、この子逹にしてみれば俺にだって見られたらアウトだろう。
苦笑しながらも彼女逹の姿勢を元に戻した。
ピピピピピピ!
「ありがとね、コレクションが増えたよ」
時が動き出した。
「・・・私も忘れたみたい」
「お揃いだねー」
「ぜんっぜん嬉しくないこんなお揃い!」
これで止めるつもりだったんだが、もう俺のチンコは我慢の限界だった。止められる時間がもっと長ければ今この場で3人まとめてメチャクチャに犯してやるのに・・・・・・そうだ。
「体育の時間に一緒に脱いじゃったとか?」
「雛ちゃんじゃあるまいしそんなことあるわけないでしょ」
「雛じゃあるまいしってなにさー!」
俺の視線は彼女逹の口元に注がれていた。使える穴は上にもあるじゃん。
(時よ止まれ)
ズボンのチャックを下ろしチンコを取り出す。幼いご馳走を前にしてビクン!ビクン!と脈打ち先走りが滴っている。俺は四季ちゃんのツインテールを掴み、喋っている途中で半開きの口に無理矢理挿入する。
口を強引に押し拡げてチンコが進んで行く感覚。竿の部分にゴリッ、と歯が擦れる。正直痛かったが、小学生の口を犯すという状況からか、快感の方が勝っていた。裏筋が舌の上を滑っていく何とも言えない気持ちよさ。さすがに小学生では俺のチンコを全てくわえこむ奥行きはなさそうだが、構わず喉の奥の食道まで挿入する。
温かい・・・・・・そう感じた瞬間、俺のチンコは四季ちゃんの口内で爆発していた。
ドビュドピュッゥ!!ドピュウ!ビュビュ!
「うぁ・・・ぐっ、うぅ」
快感で腰が砕けそうになるのを必死に堪える。男の本能なのか、もっと奥で出そうと無意識的に四季ちゃんのツインテールを手前に引っ張ってしまう。彼女に意識があったら目の前は俺の陰毛で一杯だろう。
「はぁ、はぁ・・・気持ちよかったー」
口に出したというよりも、食道から胃に直接注ぎ込んだという感じだった。口腔内に精液が残ってないのは逆に好都合だ。ここまでやったら遠慮はいらんとばかりに、卯月ちゃんの長い髪で精液と唾液で汚れたチンコを拭った。
ピピピピピピ!
案外と時間あったな、っていうか口に挿入れた瞬間射精すって早漏すぎるだろ。いや、初めてだからこんなもんか?まあ、早漏は鍛えれば治せるっていうし気にすることないか。
時間が動き出した。
「・・・ん、うぇ気持ち悪い。このへんに何か引っ掛かってる。2人共飲み物持ってない?」
「あるよー」
「飲みかけでもいいなら飲んでいいよ」
そんな彼女逹の会話を尻目に電車を降りた。
「さて、次は誰に悪戯しようかな」

今回の合計停止時間 4分50秒





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