激重! 漂流落書き場(2007年4月分)

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 (実際はtoとriの間のスペースはありません。業者対策につき、紛らわしくてすみません)


4月30日(その2):白河ことり

アニメ版だけで人となりを知ってるだけなので、なんか割を食ってる人だなあ、という印象しかない。
上半身だけ元ネタがあるため、下半身のラインとの整合がうまくとれていない。
やや斜め上からの俯瞰などと腕の追いつかないことをせずに、まっすぐに立たせてあげればよかった。


4月30日(その1):幼児体型

顔は我ながらうまくいったほう(唇がおかしいが)だと思う。
まあ、この角度の顔すらどうにもならんレベルだったら本当に一から出直しだけど。
幼児体型らしさを出そうとした下半身(足)のラインがどうにも気に入らない。


4月29日(その3):腕をあげて

腕を上にあげたポーズは、首から肩にかけてのライン取りが難しい。
紙に描いた段階では腕が若干短かった。このあたりは描いている途中はなかなか気づかない。
エロゲー画像を参考にしようとすると、うまい具合に髪の毛で隠れていたりして、プロの人でもあまり描きたくないのか、などと思ってしまうことも。
自然な感じを出そうとして、右手の小指を曲げたのは失敗のような気がする。


4月29日(その2):膝上に乗せる

エロゲー画像はだいたいの場合手や足が見切れてしまっているので、模写をする場合、足りない部分は自分で想像して補完する。
もう少し丁寧にやれんかったかな、という気はする。


4月29日(その1):復帰戦

小説ばっかり書いていてしばらく間が空いた後ということもあって、感覚を取り戻すためにちょっとでかく描いてみた。
服装はチラシに基づいているのだけれど、色をぬっていないとどういう服かわからない感じ。


4月5日(その2):抱き合わせ二回目

やはり顔の練習。横顔と斜め前顔を描いていたら、その位置から身体を描くとちょうどこんな感じになった。
曲げた肘の関節の表現に線を二本いれるととたんに素肌にみえなくなることが判った。


4月5日(その1):俯瞰の顔

しゃがみポーズの練習のようだけれど、メインは顔。
ブラウスのフリルとか、そっちのほうが手が込んでいる気もする。


4月4日:顔の練習

だんだんといい加減になっていた目の描き方を練習しなおそうとして模写。髪にまで気合がまわっていな。


4月3日:新パターン

時間停止を解除した直後のびっくり、という新しいパターン。
日付順でみていくと、だんだん顔(目)の描き方がいい加減になっていて、ここで一番の落ち込みとなるのが判る。


4月1日(その2):ゴルフウェア

写真を元に描いているので、スカートが絶滅したわけではないはずだけど、あまりイメージとしてないですね。


4月1日(その1):横倒し(空中)

実際に描いてみると、頭の中でイメージしたほどにぐっとくるものが感じられなかった。
よくあることだけど、これはとくに。




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