激重! 漂流落書き場(2007年3月分)

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 (実際はtoとriの間のスペースはありません。業者対策につき、紛らわしくてすみません)


3月31日(その3):空中もちあげ

女子アナかキャスターをイメージしたのだけれど、小道具が揃っていないのでまったくそんな感じが出なかった。


3月31日(その2):テニス(二度目?)

テニスについては、以前ボレーの瞬間で時間を止めて上着を脱がす、という絵を鉛筆の下絵段階で挫折したので、あらためてリベンジということで。


3月31日(その1):走る

動作の一瞬を切り取ってる意味では時間停止のつもりではあるのだけど、観察してる存在がないとまったくそれらしく見えない。


3月25日(その2):ブルマ娘転んだ

転んだというか転がしたわけですが。
それにしても男の顔の落書き化ぶりはひでえ。
最初はなんか一回りちいさかったし。
ちゃんとデッサンしなきゃ駄目だね。


3月25日(その1):フィギュアのリベンジ

今度はスケート靴が嘘デザインになってしまった。これではプロレスラーのブーツですな。


3月21日:タイツの広告

足でかすぎじゃね? と思うがその原因は実写のモデルが(以下略


3月17日:目ん玉の表現

時間が止まった瞬間に、「あっ」というような感じの驚き顔になるというのは、
設定によってはおかしいことなのだが、妙にそういうのもアリという気になるから不思議。

参考にした絵は時間停止ではなく憑依だったりするわけだが。



3月14日:服装検査

朝の服装検査でやたら張り切ってる委員長。
黙っていれば美人なのに、とも思うが、現実問題黙っていられない性格なのだからどうしようもない。
なんとなく理不尽さを感じたので、時間を止めて委員長の服装――をチェックすることに。
いかつい体育教師のジャージよりはクラスメイトのスカートをずりおろすほうが百倍楽しいが、さてここで推理。

・可能性その1:意外にド派手な下着をつけている。
・可能性その2:イメージそのままの保守的なデザインの下着をつけている。

結果は……、まあ、ご覧の通りということで。


3月10日:広告より。WATCHMEN風に。

色を塗らなくてもオッケーなのは楽のしすぎか。ここから先をみたいわけで、これで終わったらしょんぼりだ。




3月9日:髪の色で全部吹っ飛ぶ

何かこういう絵があったのを思い出しながら描き、元になった絵を発掘して、
そこそこの出来だと思ったものの、髪の色に困って適当な選択をしたら、なんというか目が痛い。



3月7日:飛び蹴り

最初にモデルにしようとしたのがウルトラマン80の初代OPのシルエットだったというのはここだけの話。
右足がどうしてもどうにもならなかった。



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