黒タイツ コレクター

俺は黒タイツの女子高生が大好きだ。

黒タイツの女子高生を自分の物にしたい、部屋に飾っておきたい、そう思っていた。

その思いが通じたのか、時間を操る能力を手に入れた。

それでは能力を使って楽しみ、黒タイツの女子高生を集めるとしよう。

平日の午後、俺に電車内にいる。

車内には学校帰りの女子高生が大勢いて、真冬なので黒タイツの比率も高い。

(この娘にするか)

正面の座席には女子高生が1人、座って雑誌を読んでいる。

肩より少し長めのストレートの髪に、幼い雰囲気を残した整った顔つき。

上は紺色のブレザーと白のブラウスに赤のネクタイ、下は短めのチェックのスカートから、魅力的な黒タイツ脚が延びている。

(それじゃ、時間停止…)

時間が止まると周りの人や物が動かなくなり、物音もしなくなった。

固まっている女子高生の間近に行くと、女子高生の胸ポケットから生徒手帳を取り出す。

「藤崎千代子、高校1年生か」

千代子の前に座り込むと、足首から太股までの黒タイツ脚を触っていき、黒タイツ越しに千代子の脚の感触を楽しんでいく。

「 はぁ、黒タイツの触り心地に女子高生の脚の感触、たまらない…。このまま匂いも…」

千代子の太股の間に顔を埋めると、頬擦りをしながら匂いを嗅いでいく。

太股の柔らかいが張りのある感触と、女の子特有の甘い匂いを存分に味わった。

「この甘い匂いと感触、やっぱり黒タイツ脚は最高だ。それじゃスカートの中を…」

千代子の足首を掴むと持ち上げて、座席の上でM字開脚にさせると、スカートは捲れて、黒タイツ越しにピンクのパンティーが丸見えになった。

「う〜ん、このアングルで女子高生のパンティーを見るの夢だったんだよな。さぁ次は…」

千代子の股間に顔を埋めると、顔面で股間の感触と匂いを味わっていく。

千代子の股間はオマンコのプニュプニュした感触に、汗で蒸れたチーズのような匂いがしている。

「この汗で蒸れた匂い、これこそ女の子の天然の匂いだよ。風俗女は洗いすぎで臭くないからな」

千代子の股間に顔を埋めたまま見上げると、千代子の顔が見える。

見知らぬ男が股間に顔を埋めていても、表情を変えずに雑誌を見ている。

「女の子は体臭を嗅がれるのを嫌がるからな、しかも股間の匂いだなんて、意識があったら大騒ぎだろうな。次は最も恥ずかしいオマンコのチェックだよ」

黒タイツの股間の所を切り裂くと、指でパンティーをずらしていき、オマンコを露出される。

千代子のオマンコは綺麗なピンクで、毛も薄くてヒダも目立たない。

「こいつは可愛いオマンコだな、絶対に処女だぞ」

オマンコやクリトリスを指で刺激したり、舌で舐めたりしていく。

女の子にとって最も大事な所を男に弄られていても、時間を止められた千代子の表情は変わらないが、オマンコは反応して愛液で濡れてくる。

「だんだん濡れてきたぞ、時間を部分的に動かせるんだから、便利な能力だぜ」

オマンコの濡れも激しくなってきたので、千代子の両足を垂直に立たせると、間に自分の顔を突っ込む。

そして濡れたオマンコにチンコを添えると、一気に突き刺した。

処女膜がチンコの挿入を阻止しようとしたが、構わずに突っ込んでいくと、簡単に処女膜は破れて、チンコが奥まで入った。

顔を黒タイツ脚に擦り付けながら腰を振ると、千代子もグラグラと揺れていく。

電車内でレイプされて、処女を奪われても、千代子の表情は変わらない。

もはや千代子は俺の性欲処理の為のダッチワイフでしかないのだ。

「女子高生の黒タイツ脚に顔を擦り付けながらのセックス、もう最高だよ。それにしても処女オマンコは締まりが良すぎる」

しばらくして絶頂に達すると、千代子の膣内に射精した。

「ふぅ、気持ち良かったぜ」

オマンコからチンコを抜くと、オマンコからは血と愛液と精液が混じったのが溢れてきた。

「さて、このままじゃ汚いから」

能力で千代子の時間を戻すと、オマンコの精液などが消えて、黒タイツの切れた所も無くなった。

「よし、最後の仕上げを…」

千代子の姿勢を普通に座った状態に戻すと、千代子の肩に手を置いて能力を使う。

「時間永久停止!」

千代子の全身が一瞬だけ光に包まれる。

これで時間が動きだしても、千代子の時間は止まったままになる。

千代子は生きた人形になったのだ。

千代子の正面の座席に座り、時間を動かすと、車内に喧騒が戻ってくる。

だが時間が止まったままの千代子は、雑誌を見ながら全く動かない。

(どうやら成功だな、他の連中も千代子の状態に気付いてないし)

駅に着いてドアが開くと、再び時間を止めて、千代子を抱き上げる。

「さぁ、俺の自宅に持って帰るぞ。最初のコレクションになるのだから、誇りに思っていいぞ」

俺は千代子を抱いたまま、時間が止まった世界の中、自宅に向かっていった。

「うん、こんなもんかな」

自宅に着くと時間を動かし、千代子はリビングに飾り付けた。

千代子は両手で髪を掻き上げながら立っている姿勢で、上半身は制服のままだが、

下はスカートを脱がして、黒タイツに包まれた下半身が丸見えになっている。

上半身の制服を脱がさないのは、女子高生であることを強調するためだ。

「さて、コレクションは増やさないとな」

数週間後。

『○○県において発生している、女子高生連続消失事件について警察は…』

テレビのニュース番組では、女子高生が突然消失する事件のことを放送している。

もちろん俺の仕業で、今や俺の自宅には十数人の黒タイツ女子高生が飾られている。

全員スカートだけを脱がして、自宅のいろんな場所に飾っているのだ。

とりあえずコレクション収集は中止して、金を集めるか。

広い家を手に入れれば、今度の冬には大量の黒タイツ女子高生を収集できるからな。





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