時間停止能力者の自宅案内


偶然にも時間停止能力を手に入れた俺は、ある物をコレクションとして収集している。

今日は俺の自宅の中を案内しよう。

まずは玄関。扉を開けて中に入ると、正面に制服を着た女子高生が立っている。

俺が目の前に来ても、女子高生は何も反応しない。女子高生は俺の能力で時間を止められ、生きた人形となっているからだ。

俺がコレクションとして収集しているのは、時間を止められた女の子達だ。

時間を止めると街や学校等に繰り出し、気に入った女の子は自宅に持ち帰り、自宅内に飾っているのである。

なお周囲に人が大勢いても構わず持ち帰ってるので、世間では謎の美少女連続消失事件として騒がれている。

玄関に飾ってある女子高生の名前は北川美香、16歳の高校1年生。

夕方、交差点で信号待ちしてたのをお持ち帰りした。

美香は紺色のスカートを自分で捲った姿勢なので、リボンとフリルが付いた水色のパンティーが丸見えになっている。

パンティーは美香の部屋で手に入れたのを使って、数日おきに履き替えさせている。

家に帰ってくると、美香の股間をパンティーの上から触るのが日課だ。

次はリビング、ここには複数の女の子達が飾ってある。

まず壁ぎわにはレオタードを着た女の子が飾られている。

河原詩織、13歳の中学1年生。

新体操部がある中学校を見つけたので、放課後の部活の時間に侵入。

レオタード姿で練習中の詩織を発見、可愛かったので即決でお持ち帰りした。

詩織はピンクに白のラインが入ったレオタードで片足を上げた姿勢、Y字バランスと呼ばれる姿勢で固まっている。

詩織のY字バランスしている姿が気に入ったので、リビングを彩るオブジェとして飾っている。

詩織の横にあるソファーに目を移すと、青のチアユニを着た女の子が座っている。

沢木遥、15歳の高校1年生。

スポーツ新聞に載っていた高校野球の写真、そこに写っていたチアガールの女の子達。

チアガールが欲しいと思い、予選会の球場へ侵入し、そこで見つけた遥をお持ち帰りした。

遥の使い方はクッションだ、小柄な体なので使いやすい。

俺は子供の頃からテレビを視るとき、クッションを抱きながら視るクセがある。

つまりクッションの代わりに遥を抱いていて、番組の合間に座位で挿入したりもしている。

ソファーを挟んで、詩織の反対側、そこには下着のみを身につけた女の子が立っている。

千田弘美、17歳の高校2年生。

休日に街をうろついていると、彼氏とデート中の弘美を発見。

私服のミニスカートから延びている、黒のパンストに包まれた足のラインが気に入ったのでお持ち帰りした。

弘美は薄ピンクのブラジャーとパンティーに黒のパンストという格好で、黒の長髪を両手で掻き上げたポーズをしている。

お持ち帰りして下着だけにしてみると、スタイルが気に入ったのでオブジェとして飾ることにしたのだ。

リビングの次はトイレ。

扉を開けて中に入ると、洋式便器の横に体操服を着た女の子が座っている。

倉田彩菜、14歳の中学2年生。

中学校の横の道を歩いていると、体育館から女の子達の声が聞こえたので侵入。

体育の授業中だった彩菜を発見、すぐさまお持ち帰りした。

彩菜は白のシャツに紺色のハーパンの体操服を着て、トイレの床に女の子座りをしている。

彩菜の使い方、それは口によるチンコ掃除だ。

小便をした後に彩菜の口にチンコを突っ込み、口と舌でチンコの掃除をさせている。

さて、次は浴室。

浴室の壁の傍に、競泳水着を着た女の子が立っている。

前田優美、17歳の高校2年生。

放課後の女子校に侵入したとき、室内プールで部活中の優美を発見、お持ち帰りした。

優美は水色の競泳水着を着て、両腕を真横に伸ばした姿勢でいる。

優美の使い方はタオル掛け、横に伸ばした両腕にタオル等を掛けているのだ。

もちろん風呂に入りながら抜きたくなったら、優美の体を使わせてもらっている。

浴室にはもう1人、優美の横に全裸の女の子が座っている。

北川恵里香、11歳の小学5年生、玄関に飾ってある北川美香の妹だ。

美香をお持ち帰りしてから数日後、下着を手に入れる為に美香の家に侵入すると、美香の部屋で恵里香を発見。

美香の写真を見ながら泣いていたので、美香と同じ家にいさせてやろうと思い、お持ち帰り。

姉妹を一緒にいさせてやるんだから、俺は優しいよな。

恵里香は床に足を拡げて座っているので、無毛の未成熟なオマンコが丸見えでいる。

恵里香の使い方、まずボディーソープで恵里香の体を泡立て、そして恵里香を俺の体に擦り付ける。

つまり体を洗うための道具だ、小学生の小さい体は使いやすい。

それでは最後に寝室を。

寝室の大きめなダブルベッドの上、そこには2人の女の子が横たわっている。

まず1人目、大倉愛美、18歳の高校3年生。

駅のエスカレーター、愛美は下に乗っていた俺と目が合ったとたん、スカートを手で押さえたうえに、汚い物を見るような目で睨んできた。

その態度が気に入らなかったので、ダッチワイフにしてやろうと持ち帰った。

愛美はベッドの頭のとこに、薄緑のパンティーのみの姿で俯せで寝ている。

愛美の使い方は枕だ。制服を脱がしてみると、お尻がプリプリで触り心地が良かったので、お尻を枕にしている。

ちなみにパンティーは枕カバーの代わりだ。

続いて2人目、最後の女の子。

藤崎千代子、15歳の高校1年生。

千代子は隣の家に住んでいて、以前からオナペットNo.1だった。

だから時間停止能力を手に入れると、すぐに隣の家に侵入して、家族で仲良く食事中だった千代子をお持ち帰りした。

千代子はベッドの中央付近に全裸で横たわっている。

千代子の使い方は抱き枕だ、女の子らしい柔らかい体の抱き心地が気持ちいい。

寝る前にダッチワイフとして使って膣内に射精し、挿入したまま寝るのがお気に入りだ。

それでは自宅の案内は終わるとし、これから新しい女の子を探しに行くとしよう。

お持ち帰りした女の子をどうやって使うか、皆さんの意見も聞いてみたい。

それじゃ、行ってくる。




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