無題(ふたなり)

※ご注意
本作品は「ふたなり」が登場します。苦手な方はご注意を。

−−−本文ここから

春のとある日。
私は近所の小学校のグラウンドにいた。
今、私の目の前には、チアリーダーの格好をした女子小学生が5人いる。
全員、整った顔をした、可愛い女の子だ。
私は、そんな彼女達の前で、徐にスカートを脱ぎ…そして、女性に生えている筈の無い棒を、見せ付ける。
本来ならこの時点で、少女達は大声で騒ぎ、私は先生なりに抑えられ、後は警察に一直線だろう。
そうでなくても、少女である私に「ふたなり」が生えている事を見て、声を上げない子はいないと断言できる。

しかし、少女達は何の反応も示さない。
彼女達は目の前の私のことなど知らぬ顔で、ただ、揃って右足と両手を上げたまま、そのポーズをとり続けている。
女子小学生は動いていない。
彼女はずっとそのポーズをとり続ける、まるで、石になってしまったかのように。
私はそんな少女の一人の腰を持ち、スカートを下ろす。 スカートの下からは、アンダースコートが姿を現した。
そのスコートを脱がそうとしても、私の前のツインテールの少女は無反応だ。
今から見られるのも恥ずかしい部分が露になるのに…だ。

彼女達が石像のように動かないのも無理は無い。
今、少女達の時間は止まっているのだ。
…勿論、止めたのは私だ。 一族の女に代々伝わる秘術で、私は女子小学生達の時間を奪い、カチンコチンに固めてやった。
時間が止まった少女たちは、最早私のダッチワイフ同然だ。
そして私は、少女のアンダースコートを下ろした。中からは水色の縞模様をしたパンツが出てきた。汗がしみこんで良い匂いだ。
そのまま太ももをなめ回す。少女独特の美しいラインの太ももが、唾液塗れになるのにそう時間は掛からない。
私はそのままツインテールの少女を押し倒し、上げられた右足を少しだけ、右方向に倒す。
そしてパンツを下ろしてみる。
綺麗な割れ目が登場した。
指でその割れ目を開けてみると、綺麗なサーモンピンクをした中身が出てくる。
惚れ惚れするような美しい子供の性器ではあるものの、私の、既にびんびんになったふたなりちんこは、その場所に入りたがっている。
……本来なら強姦罪だろうか? だが、時間が止まって固まっている女の子に入れても、バレる事は無い。
私は少女を持ち上げて、そして…ふたなりに突き刺した。

「ん……くぅ!!」
思ったとおり、少女の中は締りが良い。 正直言って痛いくらいだ。
だが、この痛さが良いのだ。 まだ性行為をするに適していない体を無理矢理犯すと出る、この痛さが。
ギチギチという音が、少女の中から響く。
私は持ち上げた少女を 前後に揺らす。少女は表情一つ変えず、ただツインテールとポンポンを揺らすだけだ。
何度も何度も奥を突いていたら、絶頂はすぐに来た。 私は瞬時に少女を抜こうとするが…間に合わなかった。
ふたなりから発射された愛液は、少女の中に全て納まってしまった。

「……ふぅ…。」
ため息をつきながら、私はふたなりから少女を抜く。
少女の性器からは、処女膜が破れたのか血と、白濁したねばねばの液体が垂れている。
…その白濁液は愛液ではあるのだが、ふたなりから発射した場合、このような状態になる。 まぁ、匂いは無いから、ふき取れば大丈夫だろう。
だが、一人の少女の処女を奪った所で、私のふたなりは満足しない。
そもそも時間を止めて小学校に入り込んだのも、この若いチアリーダーの綺麗な場所を、汚く犯したいからである。
私はすぐさま、次の女子小学生の「穴」に、ふたなりを突っ込んでいた。



チアリーダーの少女達を十分に堪能した私は、彼女達の、脱がされ、白濁した液体をぶっ掛けられたその様を、写真に収める。
相変わらず右足を上げながら固まっている彼女達ではあるが、その姿に、小学生らしい可愛さは存在しない。
撮影後、私は出来る限り彼女達の身体を拭き、服を乾かし、元の状態に戻してあげる。
…と言っても、汗のしみこんだパンツだけは頂くのだが。
このまま持って帰ってコレクションしても良いのだが、一人の少女と延々するより、大量の少女達とどんどんやっていきたいポリシー故に、そんな事はしない。
それに、彼女達の未来が潰れるのもなんとなく嫌だ。
最も、固めてレイプしている時点でそんな事を言える立場ではないのだが。

私はチアリーダー達を元に戻した後、近くの草むらに身を隠し、時間停止を解除する。
刹那、5人の少女の色っぽい悲鳴が聞こえ、揃っていたダンスは無残にもバラバラになる。
そして、彼女達は口々に言葉を発する。
「ごめん! なんか、変な感じがして…。」
「私も〜、先生の前じゃなくて良かったね! もう一度しましょう!」
先ほどまでダッチワイフ同然だった少女達だが、時間が止まっていなければ元気いっぱいだ。
逆に言うと、いくら元気いっぱいの少女達でも、私が時間を止めた瞬間、固まってしまうのだが。



次に私は、同じ学校のテニスコートに向かった。
この学校は私立の女子小学校で、クラブ活動に力を入れているらしく、放課後でも少女達は様々な事に汗を流している。
今テニスコートで対戦している4人の少女もそうだ。
女子小学生らしい細い手足でフィールドを駆け回り、ボールを必死に追いかける彼女達。
真っ白なポロシャツにスコートという姿をした彼女達は、当たり前のように美少女揃いだ。
「はい!!」
「えい!!」
可愛らしい大声を出しながら、ラケットでボールを打ち返し続ける少女達。
やがて、ゆっくりと浮かんだボールに向けて、一人の少女がジャンプし、ラケットを力いっぱい叩きつける。
しかしボールは飛ばない。 ボールがラケットに引っ付いた瞬間、少女もまた、空中で静止してしまった。
スマッシュ少女だけではない。他の3人も、腰を落とし、お尻を突き出したポーズのまま、ピタッと動かなくなる。
理由は勿論、私が時間を止めたからだ。
ぴたりと静止してしまった少女にする事は、一つしかあるまい。
私は早速、びんびんになったふたなりを、構えているポニーテールの少女の口の中に入れようとする。
少しだけ開けられた口の中に、私は容赦なく棒をいれ、そしてポニーテールを持って腰を揺らす。
小さな少女の歯や舌が気持ちいいし、粘着質な唾もまた、私のふたなりを刺激する。
少女の中に愛液を発射してしまうのは、あっという間だった。
無表情で口から愛液を垂らしながらも、少女は全く動く気配を見せない。
私はそんなフェラチオ少女の写真を撮り、口の中を拭いてあげた。

しかし、性欲は潰えない。 私は隣で、同じく構えている少女のスコートを脱がした。
現れたのはなんとパンツ。 練習なので、本格的なユニフォームじゃないということか。これではパンチラ見放題だぞ。
パンツを下ろした先には、ぷりぷりのお尻が登場した。私は容赦なくそのお尻に突っ込む。
先ほど、ツインテールのチアガールの性器に入れた時もそうだが、このくらいの年齢の少女は、締め付けが激しい。
お尻、その上運動中で筋肉が硬くなっているとなると、尚更だ。
「んはぁ!!」
つい、声を上げてしまう。それほど痛く、気持ちがいいのだ。
腰と腰をジョイントした後、私は一心不乱に腰を振り続けた。
それに鼓動して、少女も髪の毛を揺らしながら前後に振られる。
揺られるたびに私のふたなりが刺激され…我慢できなくなる。
出来ればもっとこの快楽を味わっていたかったのだが…しかし、ふたなりは正直に、少女の中に愛液を打ち出す。
「…ん……んぅ。」
私も、余りにも、運動中の女子小学生のお尻が気持ち良すぎたのか、腑抜けてしまう。
だが、そんなのはすぐに終わりだ。まだ少女は二人いる。


もう一人の構えた少女は、口と、お尻に一発ずつ出した。
最後に残ったのは、空中に浮かんだまま、固まっている少女。
サイドテールの髪型が可愛らしい女の子だ。 私はまず、彼女の太ももをすりすりする。
女子小学生らしい柔らかくすべすべとした肌を堪能した後、少女を少しだけ下に落とし、前に倒す。
空中で仰向けになった少女の足を開き、私はその足の間に入り…スコートの中のパンツを下ろす。
現れたお尻を見て…私の理性は一瞬だけ吹っ飛んだ。
気づいた時には、彼女のお尻「で」ピストン運動をしていた。
お尻の奥に、棒を擦り付けて、ひとまず出して、また入れる。
少女の体が前後に動くたびに、私のふたなりは少女の中を堪能し、そして私の全身に快楽を与える。
固まった少女の小さな体をゆっくり前後に動かしながら、私は彼女を堪能し続ける。
やがて絶頂が来た。我慢しようと思ったが出来ず…お尻の中に出してしまった……。



スマッシュを打った後、サイドテールの少女は派手に転んだ。
と言っても対した怪我もせずすぐに立ち上がり、更にボールは相手のコートに見事に叩き込まれた。
だが、今の少女達にそれを見る余裕は無いだろう。何故なら彼女達は今、お尻に違和感を感じている筈だから。
そして少女の一人が叫ぶ。
「きゃああああ!!!パンツを履き忘れてるぅう!!!」
「あ!私も!!」
試合そっちのけできゃーきゃー騒ぐ少女達を尻目に、私はひとまずその小学校を離れた。



一族の女に代々伝わる時間停止の秘術。
私の母も姉もこの能力を使い、…可愛い女子小学生の処女を、大量に奪いつくしたらしい。
幼い頃はそんな二人を非難していたが、今の私なら、二人の気持ちがわかる。
何故なら時間が止まった少女への「中出し」はとても気持ちが良く、やめられないのだから。

そして今日も私は、パソコンの中に、自分が犯した少女達の写真を入れる。
明日は制服姿の彼女達を犯してやろうかな? そんな事を考えながら……。



戻る

inserted by FC2 system