橘幸太郎の人形遊び

惣流・アスカ・ラングレー編

夏休みも終わって二学期の授業が開始され

慌しい学園生活が始まろうとしていた。

「幸太郎、夏休みはどうだった？」

「楽しかったよ、そっちはどうだった？」

夏休みの思い出をクラスメイトと自慢したり

どの様なところに遊びにいったりといろんな話題で盛り上がっていた

暦では秋だがまだ残暑が厳しく、暑がっている生徒もまだ少なくはない

そんな暑い中で最初の授業が美術のデッサンの授業だった

林檎とバナナと葡萄をモデルにして絵を描いていたがどうもありきたりすぎて面白みにかけていた

（モデルを変えよう）

ポケットの中のリモコンを操作して時間を止めて美術室から出て行くと自分の自宅へ帰っていった

暫くして美術室へ戻ってくると惣流・アスカ・ラングレーを抱えて戻ってきた

林檎を机の上からアスカを立たせて着ている服を全部脱がせて全裸にさせてビーナスのポーズをさせた

その表情は時間が止まっていることに気がつかないで微笑んでいて本当に女神のように思えた

デッサンを書き終えるとその絵を自分の鞄の奥のほうへ入れて少し胸を指で突付いて体育着に着替えさせた

廊下で斉藤先生とすれ違ったが時間が止まっていたので先生もまた人形のように止まっていた

「・・・・・・・・」

先生を押し倒して服のボタンのボタンを外させてアスカに服の裾をつかませて先生にアスカを乗せて口付けさせて

スカートも外させていかにもアスカが斉藤先生を襲っているような状況を作らせた

幸太郎本人も理由もなくただ何となくという感じでこの状況を作って携帯電話の写真に収めた

グランドに出るとアスカを太陽が眩しいポーズをさせて前に少しかがませた状態にして後ろから抱いた

その後町へ出て写真撮影所へやってきてワンピースを脱がせてパンツだけの状態にさせて

右手を腰に当てた状態で写真を撮った

色々な衣装を持ってきてアスカに着せて写真を撮ることになった

バニーガールやテニスウェア、ビキニ水着にレオタードにボンテージスーツにチャイナドレスと着せ替えて

写真撮影を堪能した

最後に時間を巻き戻して最初の状態に戻した

学校での授業を終えて帰宅した後はアスカを使って着せ替えさせた写真をパソコンに保存していた

今アスカはレースの付いた白い下着姿でいた

作業を終えて就寝しようとしてパソコンを閉じてベッドにアスカを寝かせてそのまま抱き枕のようにしてアスカの胸に顔を埋めて眠りに付いた。




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