橘幸太郎の人形遊び

アル・アジフ編第2章

橘幸太郎はどうなっているのか事情がよく分からなかった

アル・アジフのいる離れの家にいってみたら彼女に異変があった

本来彼女は小さな少女の姿をした人間とは似て非なるものだ

そして彼女の時間は止まっており時間停止を解除するためには

元の世界へ戻り時間を動かさないといけないのだ

ゆえに、幸太郎の世界でアル・アジフの時間は決して動かないのだ

だが、今幸太郎の目の前にいるアル・アジフは全く違っていた

まず、背が高くなっており顔も可愛い顔から美しい顔となり

ボディラインも引き締まり何より胸の大きさがひとまわり大きくなっていた

一言で言えばアル・アジフが大人になっていたのであった

ここ最近、彼女には全く何もやっていない

メルトは新しい実験といって実験室に閉じこもりきりなのだ

なぜこうなったのかは全く不明でついさっきメルトに調べてもらったが原因は不明

しかしなにやら悪影響はないと結果が出て彼女を元に戻すことは可能だが

暫く時間がかかるとのことだ

幸太郎はその発明が出来るまで待つことになった

大人のアル・アジフは子供の姿とは全く違う魅力が出ていて

心を奪われていた

服を脱がせてみたら彼女の大きな胸が出てきて

一瞬偽者かと思ったが本物と認めざる得なかった

しかし、服は元のままで今のアル・アジフには小さく

スカートのたけが腹まできておりパンツが見えている状態だった

そのパンツもかなりきつそうになっている

幸太郎は町へ出ていまの彼女に合わせる服を買うことにした

さすがに街中で今の彼女を歩かせるのはやばいので

時間を止めてから移動することにした

デパートの女性服売り場で下着・服・その他いろいろ持ってきて

試着室で似合いそうな服を着せようとした

まず服を脱がせて下着から試着させようと思ったが

限界が着たのかとうとう切れてしまって全裸の状態になってしまった

予想外のことに幸太郎は冷静さを失ってせまい試着室で激しく動いたものだから

バランスを崩して倒れてしまった

しかし痛くなかったので何かと思って目を開けてみると

アル・アジフの大きな胸の中に倒れてしまっていた

何とかしてどこうとしたがせまくてうまく動くことが出来ず

アル・アジフの肌の香りで脱力してしまい力が入らなかった

時間が止まっているために彼女は優しい顔で微笑んでいた状態だった

何とかしてどうこうとしたがやはり力がうまく入らず動くことが出来ず

そのまま頭がクラクラして来て気を失ってしまった

彼が気がついたのは時間が止まっているために0秒だが

彼からすれば実に25時間だった

そして買い物を済ませて

家のに戻り彼女に服を着せて自分の部屋へしばらく飾っておいた

今のアル・アジフの服装は自分の学校のブレザーの夏服で

彼女には胸が大きくてボタンを胸のボタンをはずして

スカートも短くて少し中が見えている状態だった

因みに薄い服と短いスカートからは水色のレースの入った下着が見えていた

幸太郎はアル・アジフを部屋の隅に立たせて頬にキスをした

その時の反動で少し体が揺れて元の位置に戻った

止めていた時間を動かして元に戻したときだった

開いていた窓から風が入ってスカートがめくれ風になびいた

それをまじかに見たので赤面してしまった

そんな橘幸太郎の少し変わった一日だった




戻る

inserted by FC2 system