母娘コレクション

闇アイテム、そう呼ばれている道具等を手に入れてから、俺の人生は変わった。
簡単に金が手に入るので、その金で新しい家を購入し、今日は引っ越しの日だ。
「越してきた方ですか?隣の赤澤です」
引っ越し作業をしていると、1人の女性が話し掛けてきた。
どうやら隣の住人らしい。
「こちらこそ、よろしくお願いします。あれ?藤崎さん?」
「えっ、もしかして○○君?」
女性は高校のときのクラスメイト、藤崎千代子だった。
結婚して隣の家に住んでるとのことだった。
引っ越しが一段落したら、藤崎の家に来ることになり、夕方近くに隣の家に訪問し
た。
「それにしても久しぶりだね」
千代子は30代後半とは思えないないほど、顔つきもスタイルも若々しく、20代に
しか見えない。
しかも恵玲奈という高校1年生の長女と、愛美という中学1年生の次女がいるそう
だ。
(母娘3人か、こいつは楽しみだ)
暫くすると2人の娘が一緒に帰ってきた、2人とも千代子の若い頃に似た美少女だ。
お互いに自己紹介したところで、3人に話し掛ける。
「3人に頼みたいことがあるんだ、引っ越したばかりだから、家の中が殺風景でね」
「インテリアですか、良い店がありますよ」
「いや、店は必要無いよ。君たち3人をインテリア兼ダッチワイフにするのだから」
俺はポケットから闇アイテムの時間停止時計を取り出すと、スイッチを押して時間を
止めた。
時間が止まると3人も動きを止める、千代子、恵玲奈、愛美は何をされても抵抗しな
い、生きた人形になったのだ。
「まずは体臭を嗅がせてもらうか、どんな甘い匂いがするかな?」
千代子、恵玲奈、愛美の順に抱きつくと、柔らかい抱き心地を楽しみながら、首筋等
の匂いを嗅いでいく。
千代子は体臭に化粧品が混じった匂い、恵玲奈は女の子が放つ天然の甘い匂い、愛美
は少女が放つミルクのような甘い匂いが、それぞれしていた。
「3人ともタイプは違うけど、いい匂いで興奮するね。続いて下着チェックだ」
千代子の私服と、恵玲奈と愛美の制服を脱がして、3人を下着姿にする。
時間を止められた3人は男に服を脱がされても、何の抵抗もしないで動かないでい
る。
「それぞれ下着も特徴あって、可愛いねぇ」
千代子は大人らしくレースで飾られた、白のシルクのブラジャーとパンティー。
恵玲奈は白のキャミソールに、少し大人びたデザインの水色のブラジャーとパン
ティー。
愛美は白のスポーツブラに、シンプルなピンクのパンティーを身に付けている。
「今度は下着越しの触り心地を楽しませてもらうか」
先程とは逆に愛美、恵玲奈、千代子の順に抱きつくと、下着越しの触り心地を味わっ
ていく。
キャミソール、ブラジャー、パンティーの上から触る女の体は、下着の触り心地も加
わって実に気持ち良い。
「女の下着の肌触りに、女の体の柔らかい感触、最高の組み合わせだな」
さぁ、次は下着に隠された、3人の大事な所をチェックしよう。
下着を脱がしていても、生きた人形にされた女達は抵抗することはない。
抵抗できずに全裸にされた3人、その体の下着で隠されていた場所をチェックしてい
く。
千代子の大きめな胸は若干だが垂れていて、乳首も少し黒ずんでいる。
オマンコもヒダが目立つ、成熟した大人の物だ。
「さすがに30代の子持ちだな、成熟しきってる」
恵玲奈は年相応の大きさの美乳で、乳首も可愛らしいピンク色だ。オマンコはヒダも
目立たない、まだ未成熟な物をしている。
「子供から大人に変わる途中って感じだな、藤崎も高校生のときはこんな感じだった
のかな?」
愛美は膨らみ始めた小さな胸で、乳首も目立たない可愛らしい大きさ。
股間も毛が生えておらず、オマンコも溝があるだけという感じだ。
「まだ子供の体だな、もっとも俺の人形になったからには、大人の体に成長すること
は無いんだけどな」
母娘3人の裸をじっくりと見たので、続いてダッチワイフとしての使い心地を確かめ
よう。
まずは千代子からだ。
千代子をソファーの背もたれに手を着かせて、少し脚を拡げた立ちバックの姿勢にす
る。
指で千代子のクリトリスやオマンコを刺激してやると、すぐにオマンコは愛液で濡れ
だしていく。
「やっぱり成熟した体だな、すぐに濡れてくる。それにしても高校生の頃は藤崎をオ
カズにオナニーしまくったよな…」
勃起したチンコを取り出すと、愛液で濡れたオマンコにあてがい、一気に挿入してい
く。
成熟し使い込まれたオマンコは、いとも簡単にチンコを奥まで迎え入れる。
千代子の腰を掴みながら腰を振ると、千代子も揺れ動く。
ダッチワイフと化した千代子はレイプされても、表情を変えずに前を見つめている。
「う〜ん、なんか緩いよな、この年齢で子持ちじゃしょうがないとして、とりあえず
1回は抜いとくか」
千代子のオマンコは少し緩かったが、暫くして膣内に射精するとチンコを抜いてい
く。
「さて次は娘だな、藤崎、2人の娘を犯してやるからな」
恵玲奈と愛美を抱き合わせると、恵玲奈を下にしてテーブルに寝かせ、2人の脚を開
かせれば、上下に並んだオマンコが丸見えになる。
「オマンコが並んだ光景は壮観だね、しかも10代のオマンコ…」
2人のオマンコとクリトリスを指や舌で刺激していくと、2人のオマンコが愛液で
潤っていく。
性経験の差があるようで、恵玲奈は早く濡れだしたが、愛美はなかなか濡れださな
かった。
「姉のほうは濡れるのが早かったな、もしかして処女じゃないのか?」
恵玲奈のオマンコにチンコを挿入すると、何の抵抗も無いまま奥までいく。
どうやら恵玲奈は経験済みで、処女ではないようだ。
「やっぱり処女じゃない、今どきの女子高生で、しかも美少女なら普通だろうな」
処女ではないが経験は少ないようで、恵玲奈のオマンコは締まりが強い。
締まりの良さを楽しみながら、腰を振っていく。
「締まりは強いな、藤崎のオマンコも女子高生の頃は、こんな具合だったのかなぁ」
暫く恵玲奈のオマンコを楽しむとチンコを抜き、今度は愛美のオマンコにチンコを挿
入していく。
愛美のオマンコは恵玲奈以上に締まりが強く、さらに処女膜が挿入の邪魔をする。
そのまま一気にチンコを突っ込むと処女膜は破れて、チンコが奥まで挿入された。
「やっぱり処女だったか、締まりも強いな。数ヶ月前までランドセルを背負ってたん
だから当たり前か」
数回ぐらい腰を振ると愛美のオマンコからチンコを抜き、再び恵玲奈のオマンコに挿
入する。
そして数回ほど腰を振るとチンコを抜き、また愛美のオマンコに挿入し、2人のオマ
ンコを交互に使っていく。
「美少女姉妹のオマンコを交互に使うなんて、最高の贅沢だよな」
出会ったばかりの男に犯されていても、恵玲奈と愛美は表情を変えることなく、俺の
腰の動きに合わせて揺れていく。
もはや2人は人間ではなく、俺の性欲を満たす為のダッチワイフなのだ。
「うっ、出る!」
愛美の膣内に射精するとチンコを抜き、暫く余韻に浸ってから次の行動に移す。
「さて完全なダッチワイフにするか」
千代子、恵玲奈、愛美の3人をソファーに座らせると、闇アイテムの時間停止チョー
カーを取り出す。
このチョーカーは身に付けた女の時間を止めたままにできる闇アイテムだ。
3人の首にチョーカーを付けると、時計を操作して時間を動かす。
時間が動きだすと家の外の物音等が聞こえるが、時間を止められたままの3人は全く
動かない。
千代子、恵玲奈、愛美は生きた人形になったのだ。
「成功だ、本物の女が俺の所有物になったんだ。さて最後にこれで…」
闇アイテムの人形コントローラーを取り出すと、自分の口元に当てる。
「人形達よ、自分の服や下着を全て、鞄に詰めて持ってこい」
俺が命令すると3体の人形は立ち上がり、それぞれの部屋に向かっていく。
この闇アイテムは人形になった女を操ることができるのだ。
1時間ほどで人形達は鞄を持って、リビングに集まった。
「藤崎、娘達を連れて家出すると置き手紙を書け」
千代子が手紙を書き終えると、再び時間を止めて、人形達に俺の家に行くように命令
して一緒に帰宅した。
数時間後。自宅のリビングには3体の人形が飾られている。
千代子は白のエプロンだけを身に付けた、裸エプロンの格好している。
恵玲奈は水色のブラにパンティー、そして水色のガーターベルトにニーソックスとい
う格好だ。
どうやら恵玲奈の勝負下着らしい。
愛美は紺色のスクール水着に白の夏服セーラー服の上だけを身に付けた格好だ。
俺の所有物である人形になった女達、もはや自分の意思で動くことはなく、永遠に飾
られ続けるのだ。
「人形でいれば年老いることもなく、永遠に美しい姿のままいられる。
千代子、恵玲奈、愛美よ、お前達は女にとって最高の幸せを手に入れたんだ。感謝し
ろよ」
さぁ、他の女達にも人形になるという、最高の幸せを与えてやるとしよう。




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