超能力(第2話)

時間を止める能力を使えるようになって

どのような事に使おうか考えてみたが

正直な話自分の暇つぶしに使おうと思った

この能力で大きな事件を起こそうとは思っていないので

ちょっとした悪戯に使っていこうと決めた

まずは二年生の教室に時間を止めてやってきた

一人の先輩はとても顔が綺麗で魅力的だったので

顔を撫でてブレザーを脱がせて更に服やスカートも外した

流石に上級生の先輩に対して無礼千万な行為な為に身震いをした

しかし時間が止まっている為に友人と話をしているところで止まっている為微動だにしない

下着姿の先輩を自分の教室に持ち帰って自分の席の机の上に座らせた

その次に教室に入ろうとしている自分の担任の女性教師を持ってきた

先生はスタイル抜群で顔も美人で教職員や生徒からも人気が高そうだ

服を脱がせて見ると胸がとても大きく触ってみると

とても柔らかい感触で揺れた

スカートを脱がしてみると意外にもガーターをしていたのは少し驚いた

二人のブラジャーを外して先輩と先生を抱き合わせ口付けさせたりと

時間が止まり人形になってしまった二人でかなりの時間遊んだ

最後は先生に抱きついて胸にうずくまって先生の肌の匂いをかいで

止まった時間の中をすごしたのだった



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